全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 臨床検査薬事業
連結
- 2013年12月31日
- 69億2400万
- 2014年12月31日 +15.63%
- 80億600万
- 2015年12月31日 +9.03%
- 87億2900万
- 2016年12月31日 +3.61%
- 90億4400万
- 2017年12月31日 -3.36%
- 87億4000万
- 2018年12月31日 -12.16%
- 76億7700万
- 2019年12月31日 -31.76%
- 52億3900万
- 2020年12月31日 +85.42%
- 97億1400万
- 2021年12月31日 +83.62%
- 178億3700万
- 2022年12月31日 +31.33%
- 234億2600万
- 2023年12月31日 -52.86%
- 110億4300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (のれんの金額の重要な変動)2024/02/14 9:59
「臨床検査薬事業」のセグメントにおいて、ADx NeuroSciences NVおよびFluxus, Inc.を連結子会社とし
たことにより、のれんを計上しております。当該事象によるのれんの増加額は、第3四半期連結累計期間 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/02/14 9:59
(注) 前第3四半期連結累計期間においては、顧客との契約から生じる収益以外の収益が、検査・関連サービス事業の院外に12百万円、臨床検査薬事業のルミパルス国内に167百万円、ヘルスケア関連サービス事業の滅菌関連に286百万円および在宅・福祉用具に27百万円含まれております。前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 検査・関連サービス事業 計 124,705 109,959 臨床検査薬事業 ルミパルス
当第3四半期連結累計期間においては、顧客との契約から生じる収益以外の収益が、検査・関連サービス事業の院外に11百万円、臨床検査薬事業のルミパルス国内に163百万円およびその他製品に58百万円、ヘルスケア関連サービス事業の滅菌関連に326百万円および在宅・福祉用具に1百万円含まれております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社グループといたしましては2022年10月より稼働を開始しているH.U. Bioness Complexを中心とした業務効率改善によって収益性を向上させ、安定的な事業継続性を実現するための経営基盤の強化に取り組むとともに、アフターコロナを見据えたベース事業の成長に注力しております。2024/02/14 9:59
当第3四半期連結累計期間の売上高は177,511百万円(前年同四半期比11.7%減)となりました。主な減収要因は検査・関連サービス事業および臨床検査薬事業における新型コロナウイルス関連検査数の減少です。
利益では、主に検査・関連サービス事業および臨床検査薬事業における新型コロナウイルス関連売上高の減収により減益となりました。その結果、営業損失は1,147百万円(前年同四半期は営業利益23,683百万円)、経常損失は2,863百万円(前年同四半期は経常利益23,208百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3,345百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益18,845百万円)となりました。