資産の部 - LAL
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 40億900万
- 2014年3月31日 +33.52%
- 53億5300万
- 2015年3月31日 -3.77%
- 51億5100万
- 2016年3月31日 +12.89%
- 58億1500万
- 2017年3月31日 +6.02%
- 61億6500万
- 2018年3月31日 +11.16%
- 68億5300万
- 2019年3月31日 +8.36%
- 74億2600万
- 2020年3月31日 +8.62%
- 80億6600万
- 2021年3月31日 +6.69%
- 86億600万
- 2022年3月31日 +25.3%
- 107億8300万
- 2023年3月31日 +22.2%
- 131億7700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/29 13:02
当社のグループ各社は、事業内容別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、事業内容を基礎とした「医薬品」及び「LAL」の2つを報告セグメントとしております。
「医薬品」は医薬品、医療機器及び医薬品原体等の研究開発、製造・仕入及び販売を行っております。「LAL」はエンドトキシン測定用試薬等の研究開発、製造・仕入及び販売を行っております。 - #2 事業の内容
- 3【事業の内容】2023/06/29 13:02
当社グループは、当社及び子会社7社により構成され、医薬品及びLALの研究開発、製造・仕入及び販売に関する事業活動を展開しています。
当社グループにおける事業内容及び当該事業における位置付けは、次のとおりです。 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- 外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2023/06/29 13:02
なお、在外連結子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における「為替換算調整勘定」に含めて計上しております。
(7)重要なヘッジ会計の方法 - #4 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/06/29 13:02
(注)1.臨時従業員数(契約社員を含む)は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しています。(2023年3月31日現在) 医薬品 563 (77) LAL 303 (16) 全社(共通) 110 (7)
2.全社(共通)として記載されている従業員は、管理部門等に所属している者です。 - #5 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2023/06/29 13:02
1970年4月 三菱化成工業株式会社(現 三菱ケミカル株式会社)入社 2002年6月 当社代表取締役専務取締役医薬・機能化学品・口腔ケア事業、グライコフォーラム管掌中央研究所長 2003年6月 当社代表取締役専務取締役医薬・機能化学品・LAL戦略管掌中央研究所長 2004年6月 当社代表取締役専務取締役研究・開発・機能化学品営業管掌 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ② 国内関節機能改善剤の収益拡大2023/06/29 13:02
③ 海外医薬品及びLAL事業の拡大
④ 研究開発費は対売上高比率(ロイヤリティー除く)25%目途 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2023/06/29 13:02
(注)金額は販売価格によっております。セグメントの名称 金額(百万円) 前期比(%) 医薬品 22,730 5.6 LAL 10,079 23.9 合計 32,809 10.6
2)商品仕入実績 - #8 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/06/29 13:02
前連結会計年度末(2022年3月31日) 当連結会計年度末(2023年3月31日) 純資産の部の合計額(百万円) 66,340 67,216 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) - - 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 66,340 67,216