減価償却費
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年3月31日
- 7800万
- 2009年3月31日 +3.85%
- 8100万
- 2010年3月31日 -1.23%
- 8000万
- 2011年3月31日 +12.5%
- 9000万
- 2012年3月31日 -12.22%
- 7900万
- 2013年3月31日 -10.13%
- 7100万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- ・SKK EBITDAによる評価は3段階評価とし、基本報酬にそれぞれの評価に応じてあらかじめ定められた係数を乗じて算出します。2024/06/27 13:51
・SKK EBITDAは、営業利益に減価償却費を加えた当社独自の利益指標であり、事業年度毎の業績に対する短期インセンティブの指標として適切であることからこれを選定しています。
なお、2024年3月期のSKK EBITDAの実績は2,097百万円となりました。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 13:51
(注)当連結会計年度において、評価性引当額が984百万円減少しております。この減少の主な内容は、今後の業績動向等を勘案し繰延税金資産の回収可能性を見直した結果、回収可能と判断した将来減算一時差異に関する評価性引当額が減少したことに伴うものです。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) その他有価証券評価差額金 △1,274百万円 △2,229百万円 減価償却費 △525 △963 退職給付に係る資産 △255 △530
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2024/06/27 13:51
営業活動の結果得られた資金は513百万円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益1,691百万円、減価償却費1,482百万円及び、売上債権の増加額1,738百万円等によるものであります。前期比では1,060百万円収入が減少しております。
投資活動の結果使用した資金は7,209百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出4,491百万円、有価証券及び投資有価証券の取得と償還などの運用による支出2,334百万円等によるものであります。前期比では10,574百万円支出が発生しております。