4548 生化学工業

4548
2024/04/26
時価
418億円
PER 予
15.47倍
2010年以降
赤字-61.38倍
(2010-2023年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.61-1.93倍
(2010-2023年)
配当 予
3.53%
ROE 予
3.63%
ROA 予
3.25%
資料
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減価償却費 - LAL

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
1億5500万
2014年3月31日 -30.32%
1億800万
2015年3月31日 +14.81%
1億2400万
2016年3月31日 +17.74%
1億4600万
2017年3月31日 -4.11%
1億4000万
2018年3月31日 +14.29%
1億6000万
2019年3月31日 -6.88%
1億4900万
2020年3月31日 +14.09%
1億7000万
2021年3月31日 +15.88%
1億9700万
2022年3月31日 +10.66%
2億1800万
2023年3月31日 +37.61%
3億

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社のグループ各社は、事業内容別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、事業内容を基礎とした「医薬品」及び「LAL」の2つを報告セグメントとしております。
「医薬品」は医薬品、医療機器及び医薬品原体等の研究開発、製造・仕入及び販売を行っております。「LAL」はエンドトキシン測定用試薬等の研究開発、製造・仕入及び販売を行っております。
2023/06/29 13:02
#2 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループは、当社及び子会社7社により構成され、医薬品及びLALの研究開発、製造・仕入及び販売に関する事業活動を展開しています。
当社グループにおける事業内容及び当該事業における位置付けは、次のとおりです。
2023/06/29 13:02
#3 役員報酬(連結)
・SKK EBITDAによる評価は3段階評価とし、基本報酬にそれぞれの評価に応じてあらかじめ定められた係数を乗じて算出します。
・SKK EBITDAは、営業利益に減価償却費を加えた利益指標であり、事業年度毎の業績に対する短期インセンティブの指標として適切であることからこれを選定しています。
なお、2023年3月期のSKK EBITDAの実績は3,441百万円となりました。
2023/06/29 13:02
#4 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
(2023年3月31日現在)
医薬品563(77)
LAL303(16)
全社(共通)110(7)
(注)1.臨時従業員数(契約社員を含む)は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しています。
2.全社(共通)として記載されている従業員は、管理部門等に所属している者です。
2023/06/29 13:02
#5 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1970年4月三菱化成工業株式会社(現 三菱ケミカル株式会社)入社
2002年6月当社代表取締役専務取締役医薬・機能化学品・口腔ケア事業、グライコフォーラム管掌中央研究所長
2003年6月当社代表取締役専務取締役医薬・機能化学品・LAL戦略管掌中央研究所長
2004年6月当社代表取締役専務取締役研究・開発・機能化学品営業管掌
2023/06/29 13:02
#6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
その他有価証券評価差額金△1,311百万円△1,274百万円
減価償却費△292△525
退職給付に係る資産△185△255
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/29 13:02
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
② 国内関節機能改善剤の収益拡大
③ 海外医薬品及びLAL事業の拡大
④ 研究開発費は対売上高比率(ロイヤリティー除く)25%目途
2023/06/29 13:02
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当期における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,574百万円の収入となりました。主な収入の内訳は、税金等調整前当期純利益3,069百万円、減価償却費1,151百万円です。主な支出の内訳は、法人税等の支払額927百万円です。前期比では6,617百万円収入が減少しております。
投資活動によるキャッシュ・フローは、3,365百万円の収入となりました。主な収入の内訳は、有価証券及び投資有価証券の取得と償還などの運用による収入3,316百万円及び定期預金の払戻による収入2,792百万円です。主な支出の内訳は、有形固定資産の取得による支出1,874百万円です。前期比では2,495百万円収入が増加しております。
2023/06/29 13:02