4548 生化学工業

4548
2024/04/25
時価
417億円
PER 予
15.42倍
2010年以降
赤字-61.38倍
(2010-2023年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.61-1.93倍
(2010-2023年)
配当 予
3.54%
ROE 予
3.63%
ROA 予
3.25%
資料
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長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
7億
2009年3月31日 ±0%
7億
2011年3月31日 ±0%
7億
2012年3月31日 ±0%
7億
2014年3月31日 +42.86%
10億
2015年3月31日 -28.6%
7億1400万
2016年3月31日 -40.06%
4億2800万
2017年3月31日 -66.82%
1億4200万

個別

2008年3月31日
7億
2009年3月31日 ±0%
7億
2011年3月31日 ±0%
7億
2012年3月31日 ±0%
7億
2014年3月31日 +42.86%
10億
2015年3月31日 -28.6%
7億1400万
2016年3月31日 -40.06%
4億2800万
2017年3月31日 -66.82%
1億4200万

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
これらの契約に基づく連結会計年度末における当座貸越契約及びコミットメントライン契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
当座貸越極度額及びコミットメントラインの総額4,600百万円4,600百万円
借入実行残高--
2023/06/29 13:02
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
・資金の流動性
成長戦略への投資や株主の皆さまへの継続した利益還元に対する適切な資金の配分に加え、新薬開発には承認を取得するまでに長期間にわたる多額の研究開発投資が必要なことから、将来の事業に対する待機資金としての性格も鑑みて、現預金残高を維持しています。さらに、主要取引銀行とコミットメントライン契約及び当座貸越契約を締結することなどにより、十分な資金の流動性を確保しています。
2023/06/29 13:02