売上高
連結
- 2009年12月31日
- 213億8800万
- 2010年12月31日 -1.32%
- 211億600万
- 2011年12月31日 -0.41%
- 210億2000万
- 2012年12月31日 -1.74%
- 206億5500万
- 2013年12月31日 +11.94%
- 231億2200万
- 2014年12月31日 -4.53%
- 220億7500万
- 2015年12月31日 +6.17%
- 234億3700万
- 2016年12月31日 -5.59%
- 221億2800万
- 2017年12月31日 +5.75%
- 234億100万
- 2018年12月31日 -7.76%
- 215億8600万
- 2019年12月31日 +7.66%
- 232億4000万
- 2020年12月31日 -10.44%
- 208億1300万
- 2021年12月31日 +35.23%
- 281億4500万
- 2022年12月31日 -7.05%
- 261億6200万
- 2023年12月31日 +4.67%
- 273億8400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/14 16:57
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営成績2024/02/14 16:57
当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日)の売上高は、LAL事業における海外販売や関節機能改善剤ジェル・ワンの販売数量の減少があったものの、ロイヤリティーの増加に加え、国内医薬品や中国向けアルツ等の海外医薬品の販売数量増により、前年同期と比べ4.7%増の27,384百万円となりました。
営業利益は、原価率の上昇に加え、海外子会社等の販売費及び一般管理費の増加により、31.6%減の2,328百万円となりました。経常利益は27.7%減の3,049百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は25.6%減の2,701百万円となりました。