研究開発面におきましては、本年9月26日付でヒト間葉系幹細胞(MSC)を利用した細胞性医薬品(開発番号:JR-031)の製造販売承認申請を行ったほか、ライソゾーム病治療薬のひとつとして開発を進めているファブリー病治療酵素製剤(開発番号:JR-051)について臨床試験の準備を進めるなど各テーマの研究開発を進捗させました。
これらの結果、医薬品事業における売上高は79億24百万円(前年同期比8億7百万円増)となり、医療用・研究用機器事業の売上高2億30百万円(前年同期比2百万円増)を合わせた当社グループ全体の売上高は81億55百万円(前年同期比8億10百万円増)となりました。
利益面におきましては、上記のとおり売上高は増収となりましたが、研究開発テーマの進捗に伴い研究開発費が17億52百万円(前年同期比7億18百万円増)となったことなどにより、営業利益は4億45百万円(前年同期比2億22百万円減)となりました。このほか、営業外収益に平成25年度経済産業省委託事業「再生医療等産業化促進事業」の受入委託金などを計上した結果、経常利益は6億16百万円(前年同期比74百万円減)、四半期純利益は4億61百万円(前年同期比23百万円増)となりました。
2014/11/12 9:11