なお、本年8月8日付で、主力製品である遺伝子組換え天然型ヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト®」につきまして、新たな剤型として液状製剤「グロウジェクト®皮下注」の製造販売承認を取得しました。液状製剤を成長ホルモン製品のラインナップに加え、今後も成長ホルモン治療を積極的にサポートしてまいります。
こうした事業活動の結果、医薬品事業の売上高は83億20百万円(前年同期比2億64百万円減)となり、医療用・研究用機器事業の売上高2億13百万円(前年同期比16百万円増)を合わせた当社グループ全体の売上高は85億34百万円(前年同期比2億48百万円減)となりました。
利益面におきましては、「グロウジェクト®」および契約金収入の増収効果などにより売上総利益は59億63百万円(前年同期比1億30百万円増)となり、研究開発費17億35百万円(前年同期比23百万円増)を含む販売費及び一般管理費の増加を吸収して、営業利益は13億70百万円(前年同期比97百万円増)となりました。一方、前年同期において営業外収益に計上した補助金収入(経産省委託事業受入委託金)および有価証券償還益が当第2四半期連結累計期間での計上がないことにより、経常利益は13億63百万円(前年同期比99百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億22百万円(前年同期比37百万円減)となりました。
2016/11/11 11:06