有価証券報告書-第47期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な後発事象)
(第三者割当による自己株式の処分について)
当社は、2022年5月12日開催の取締役会において、国立大学法人京都大学への寄付を目的として、第三者割当による自己株式の処分を行うことについて決議し、2022年6月22日開催の定時株主総会において、承認されました。
1.処分の概要
(1)処分期日(予定) 2022年7月中
(2)処分株式数 普通株式1,000,000株
(3)処分価額 1株につき1円
(4)調達資金の額 1,000,000円
(5)処分方法 第三者割当による処分
(6)処分予定先 国立大学法人京都大学
本自己株式の処分は、国立大学法人京都大学(以下、「京都大学」という。)が設置した「本庶佑有志基金」および「がん免疫治療研究基金」に対する寄付として行うものであり、当社は処分予定先である京都大学に対して以下の組み入れを指定しております。
本庶佑有志基金 500,000株
がん免疫治療研究基金 500,000株
2.処分の目的及び理由
当社は、「医薬品を通して人々の健康に貢献する」との企業理念のもと、事業活動において、独自のバイオ技術、細胞治療・再生医療技術を用いて希少疾病・難病の領域でアンメット・メディカルニーズに応える画期的な新薬を創出することにより、持続的な企業価値を創造するとともに希少疾病に苦しむ患者の皆さんに貢献することを目指しております。
併せて、企業理念の実現に向け、医療的に恵まれない環境にある諸国における人道的支援、母子保健発展の支援、医療的ケアを受けているお子様とご家族のサポート、ならびに若手医学研究者の育成支援などを行う法人・団体等への寄付を通して様々な社会貢献活動を実施してまいりました。
今回、社会貢献活動の新たな取り組みとして、若手研究者が研究に集中し得るための財政的支援を行うことを目的として、自己株式の処分により京都大学内に設立された二つの基金「本庶佑有志基金」および「がん免疫治療研究基金」(以下、総称して「当該二つの基金」という。)への寄付を実施することといたします。
「本庶佑有志基金」は、本庶佑京都大学特別教授のノーベル生理学・医学賞受賞を記念して設立されたもので、高い理想を持って生命科学・基礎研究に携わる若手研究者に対し長期にわたる財政支援を行うことを目的としております。「がん免疫治療研究基金」は、日本初のがん免疫治療の総合的研究拠点として京都大学内に設置されたがん免疫総合研究センターの長期的な財政基盤強化を目的として設立されたものであります。
当該二つの基金が対象とする研究は長期間を要するものであるため、継続的かつ安定的な支援を行うことを目的として、自己株式処分による寄付を行うことといたしました。当社株式の配当等により、当該各基金の原資の一部が継続的かつ安定的に確保されることを企図しております。
当該二つの基金への寄付を通して、生命科学分野においてパラダイム・シフトを起こし得る挑戦的・独創的な基礎研究の発展、ならびに人類の長年の悲願である「がんの完治」の実現を目指した研究を支援することは、当社が目指す「人々の健康と医療の未来に貢献する」ことに繋がるものと確信しております。
このような社会貢献活動は、当社の企業ブランドをより強固なものとし、社員の士気を一層高めることに繋がり、中長期的な観点から当社の持続的な成長および企業価値の向上に資するものと考えております。
3.調達する資金の額、使途及び支出予定時期
(1)調達する資金の額
①払込金額の総額 1,000,000円
②処分諸費用の概算額 0円
③差引手取概算額 1,000,000円
(2)調達する資金の具体的な使途
上記差引手取概算額については、本自己株式の処分のスキームの構築に必要な弁護士費用等の諸費用への充当を予定しております。
(第三者割当による自己株式の処分について)
当社は、2022年5月12日開催の取締役会において、国立大学法人京都大学への寄付を目的として、第三者割当による自己株式の処分を行うことについて決議し、2022年6月22日開催の定時株主総会において、承認されました。
1.処分の概要
(1)処分期日(予定) 2022年7月中
(2)処分株式数 普通株式1,000,000株
(3)処分価額 1株につき1円
(4)調達資金の額 1,000,000円
(5)処分方法 第三者割当による処分
(6)処分予定先 国立大学法人京都大学
本自己株式の処分は、国立大学法人京都大学(以下、「京都大学」という。)が設置した「本庶佑有志基金」および「がん免疫治療研究基金」に対する寄付として行うものであり、当社は処分予定先である京都大学に対して以下の組み入れを指定しております。
本庶佑有志基金 500,000株
がん免疫治療研究基金 500,000株
2.処分の目的及び理由
当社は、「医薬品を通して人々の健康に貢献する」との企業理念のもと、事業活動において、独自のバイオ技術、細胞治療・再生医療技術を用いて希少疾病・難病の領域でアンメット・メディカルニーズに応える画期的な新薬を創出することにより、持続的な企業価値を創造するとともに希少疾病に苦しむ患者の皆さんに貢献することを目指しております。
併せて、企業理念の実現に向け、医療的に恵まれない環境にある諸国における人道的支援、母子保健発展の支援、医療的ケアを受けているお子様とご家族のサポート、ならびに若手医学研究者の育成支援などを行う法人・団体等への寄付を通して様々な社会貢献活動を実施してまいりました。
今回、社会貢献活動の新たな取り組みとして、若手研究者が研究に集中し得るための財政的支援を行うことを目的として、自己株式の処分により京都大学内に設立された二つの基金「本庶佑有志基金」および「がん免疫治療研究基金」(以下、総称して「当該二つの基金」という。)への寄付を実施することといたします。
「本庶佑有志基金」は、本庶佑京都大学特別教授のノーベル生理学・医学賞受賞を記念して設立されたもので、高い理想を持って生命科学・基礎研究に携わる若手研究者に対し長期にわたる財政支援を行うことを目的としております。「がん免疫治療研究基金」は、日本初のがん免疫治療の総合的研究拠点として京都大学内に設置されたがん免疫総合研究センターの長期的な財政基盤強化を目的として設立されたものであります。
当該二つの基金が対象とする研究は長期間を要するものであるため、継続的かつ安定的な支援を行うことを目的として、自己株式処分による寄付を行うことといたしました。当社株式の配当等により、当該各基金の原資の一部が継続的かつ安定的に確保されることを企図しております。
当該二つの基金への寄付を通して、生命科学分野においてパラダイム・シフトを起こし得る挑戦的・独創的な基礎研究の発展、ならびに人類の長年の悲願である「がんの完治」の実現を目指した研究を支援することは、当社が目指す「人々の健康と医療の未来に貢献する」ことに繋がるものと確信しております。
このような社会貢献活動は、当社の企業ブランドをより強固なものとし、社員の士気を一層高めることに繋がり、中長期的な観点から当社の持続的な成長および企業価値の向上に資するものと考えております。
3.調達する資金の額、使途及び支出予定時期
(1)調達する資金の額
①払込金額の総額 1,000,000円
②処分諸費用の概算額 0円
③差引手取概算額 1,000,000円
(2)調達する資金の具体的な使途
上記差引手取概算額については、本自己株式の処分のスキームの構築に必要な弁護士費用等の諸費用への充当を予定しております。