四半期報告書-第48期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
(重要な後発事象)
(重要な設備投資)
当社は、2022年10月26日開催の取締役会において、2022年3月24日に取得しました神戸市サイエンスパーク内の土地に、新製剤工場(以下、本新工場)を建設することについて決議しました。
1.設備投資の目的
当社は、本新工場に隣接する竣工予定の新原薬工場と連携し、有事におけるワクチンの受託生産体制を整えることを目的に、9月30日付で採択された経済産業省「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」における補助金を用いて本新工場の建設を行います。
また、平時は本新工場において当社のバイオ医薬品を製造いたします。当社はこれまでバイオ医薬品の研究、開発、製造を自社で一貫して行っており、現在、独自の血液脳関門通過技術J-Brain Cargo®を用いた複数のタンパク質製剤の研究開発を順次進めております。本新工場を建設することにより、今後これらのグローバル展開を行う上で求められる品質基準に適合する原薬製造施設および製剤製造施設の拡充を行います。
2.設備投資の内容
3.設備の導入時期
着工予定 2023年11月
竣工予定 2025年4月
4.当該設備が営業・生産活動に及ぼす重要な影響
2023年3月期の連結業績への影響は軽微であります。
(第三者割当増資の引受けによる株式の取得)
当社は、2022年7月27日開催の取締役会において、台湾の医薬品製造開発受託会社であるMycenax Biotech Inc.(以下、Mycenax社)が実施する第三者割当増資を引受けることを決議し、2022年10月11日に払込を完了いたしました。本取得により、Mycenax社は当社の持分法適用関連会社となります。
1.株式取得の目的
当社は希少疾病をターゲットとした研究開発に注力しておりますが、今後数年間のうちに、J-Brain Cargo®技術を適用した複数の開発品目のグローバル臨床試験入りを予定しております。
複数の研究開発の同時並行的な進捗を可能とするため、自社生産キャパシティの柔軟性向上と生産活動の加速を目的として、本取得を通じて、フルサービスのCDMO事業を提供するバイオ医薬品の製造開発受託会社として実績のあるMycenax社との関係を強化いたします。
2.相手先の概要
※1 1ニュー台湾ドル=4.64円(2022年10月31日のTTM)にて邦貨換算しております。
3.取得株式数及び異動後の所有株式数の状況
※2 Mycenax社が行う増資に伴う新株発行(5,000万株)を加味した議決権保有割合を記載しており、当社はMycenax社の筆頭株主となります。
4.株式取得実施日
2022年10月11日
5.支払資金の調達方法
自己資金によっております。
(重要な設備投資)
当社は、2022年10月26日開催の取締役会において、2022年3月24日に取得しました神戸市サイエンスパーク内の土地に、新製剤工場(以下、本新工場)を建設することについて決議しました。
1.設備投資の目的
当社は、本新工場に隣接する竣工予定の新原薬工場と連携し、有事におけるワクチンの受託生産体制を整えることを目的に、9月30日付で採択された経済産業省「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」における補助金を用いて本新工場の建設を行います。
また、平時は本新工場において当社のバイオ医薬品を製造いたします。当社はこれまでバイオ医薬品の研究、開発、製造を自社で一貫して行っており、現在、独自の血液脳関門通過技術J-Brain Cargo®を用いた複数のタンパク質製剤の研究開発を順次進めております。本新工場を建設することにより、今後これらのグローバル展開を行う上で求められる品質基準に適合する原薬製造施設および製剤製造施設の拡充を行います。
2.設備投資の内容
| (1) 物件の概要 | 規模:製剤棟 地上3階建て |
| 事務棟 地上3階建て | |
| 自動倉庫棟 地上3階建て | |
| 敷地面積:27,150.6㎡ | |
| 建築面積:20,776.0㎡(予定) | |
| (2) 所在地 | 神戸市西区井吹台東町7丁目3番10号 |
| (3) 総工費 | 約200億円(予定) |
| (4) 取得資金 | ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業にかかる補助金ならびに自己資金を予定 |
3.設備の導入時期
着工予定 2023年11月
竣工予定 2025年4月
4.当該設備が営業・生産活動に及ぼす重要な影響
2023年3月期の連結業績への影響は軽微であります。
(第三者割当増資の引受けによる株式の取得)
当社は、2022年7月27日開催の取締役会において、台湾の医薬品製造開発受託会社であるMycenax Biotech Inc.(以下、Mycenax社)が実施する第三者割当増資を引受けることを決議し、2022年10月11日に払込を完了いたしました。本取得により、Mycenax社は当社の持分法適用関連会社となります。
1.株式取得の目的
当社は希少疾病をターゲットとした研究開発に注力しておりますが、今後数年間のうちに、J-Brain Cargo®技術を適用した複数の開発品目のグローバル臨床試験入りを予定しております。
複数の研究開発の同時並行的な進捗を可能とするため、自社生産キャパシティの柔軟性向上と生産活動の加速を目的として、本取得を通じて、フルサービスのCDMO事業を提供するバイオ医薬品の製造開発受託会社として実績のあるMycenax社との関係を強化いたします。
2.相手先の概要
| (1) 名称 | Mycenax Biotech Inc. |
| (2) 事業内容 | バイオ医薬品の開発及び製造受託(CDMO) |
| (3) 資本金 | 2,051百万ニュー台湾ドル(9,520百万円※1) |
※1 1ニュー台湾ドル=4.64円(2022年10月31日のTTM)にて邦貨換算しております。
3.取得株式数及び異動後の所有株式数の状況
| 取得株式数 | 4,200万株 |
| 取得価額 | 6,271百万円 |
| 異動後の所有株式数 | 4,200万株(議決権保有割合:20.46%※2) |
※2 Mycenax社が行う増資に伴う新株発行(5,000万株)を加味した議決権保有割合を記載しており、当社はMycenax社の筆頭株主となります。
4.株式取得実施日
2022年10月11日
5.支払資金の調達方法
自己資金によっております。