営業面におきましては、重点領域である産婦人科領域において、新薬の月経困難症治療剤「ルナベル配合錠ULD」及び「ルナベル配合錠LD」の販売に注力するとともに、不妊症治療剤等の主力製品のシェア拡大を図っております。放射線科領域においては、前期にマリンクロットジャパン株式会社から製造販売承認を承継したX線造影剤の先発薬「オプチレイ注」の販売に注力しております。また、全国のDPC(入院医療包括評価)対象病院に向けては、「オイパロミン注」、「イオパーク注」、「フィルグラスチムBS注」などを中心に新規開拓・取引拡大のための営業活動を積極的に展開しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、主力製品を中心に比較的順調に推移し、15,460百万円(前年同期比9.0%増)となりました。利益面につきましては、原材料の調達価格の上昇や減価償却費の増加による売上原価の上昇、販売体制の強化等による販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は1,440百万円(同7.7%減)、経常利益は1,476百万円(同9.2%減)、四半期純利益は871百万円(同13.1%減)となりました。
なお、当社グループは、医薬品事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
2015/05/14 9:04