有価証券報告書-第41期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1)現状の認識について
臨床検査薬業界の市場環境につきましては、診療報酬改定などの医療保険制度改革の影響に加え企業間競争もより厳しさを増していくことが予想され、経営環境はますます厳しい状況で推移していくものと思われます。
このような厳しい環境の下でシェアを獲得するには、顧客のニーズを先取りしたユニークな製品や付加価値のある製品の立ち上げが必須であります。
(2)当面の対処すべき課題の内容
当社は、体外診断用医薬品の製造販売企業として、臨床検査試薬・機器の開発から生産・販売を通じ、医療への貢献と医療サービス面における充実と向上を目標とした経営に取り組んでいます。
高齢化社会における予防医学や生活習慣病・感染症に関する領域では、バイオ技術の応用によるモノクローナル抗体などを用いた臨床検査薬の研究・開発をはじめとして、当社が果たさなければならない課題が多く残されております。
(3)対処方針
当社は、今後におきましても、開発を含めた総合的な投資効率を高めつつ、平成26年11月25日に施行された「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」をはじめとした各種法規の遵守、製品の品質と安全性確保及び内部統制システムとコンプライアンスのための体制強化に努め、収益力の安定と拡大を目標に市場の動向や顧客ニーズを的確に捉えた事業展開を行ってまいります。
(4)具体的な取り組み状況等
営業活動面におきまして、生化学検査分野では、主に腎機能検査試薬の改良品をはじめとした血清マルチキャリブレータ項目の拡販、免疫検査分野では、輸血関連試薬及び新製品の積極的な拡販を図ってまいります。
研究開発活動面におきましては、遺伝子増幅技術のひとつであるNASBA法と従来のイムノクロマト法の応用である核酸クロマト法を組み合わせたオリジナル技術を利用し、感染症関連分野、食中毒菌分野での充実を図ります。
生産活動面におきましては、QMS(国内品質基準)及びISO13485システムのもとで製造効率の改善を図りながら、QSR(米国品質システム規制)に準拠した高品質かつ安定した試薬・医療機器の製造を継続してまいります。
臨床検査薬業界の市場環境につきましては、診療報酬改定などの医療保険制度改革の影響に加え企業間競争もより厳しさを増していくことが予想され、経営環境はますます厳しい状況で推移していくものと思われます。
このような厳しい環境の下でシェアを獲得するには、顧客のニーズを先取りしたユニークな製品や付加価値のある製品の立ち上げが必須であります。
(2)当面の対処すべき課題の内容
当社は、体外診断用医薬品の製造販売企業として、臨床検査試薬・機器の開発から生産・販売を通じ、医療への貢献と医療サービス面における充実と向上を目標とした経営に取り組んでいます。
高齢化社会における予防医学や生活習慣病・感染症に関する領域では、バイオ技術の応用によるモノクローナル抗体などを用いた臨床検査薬の研究・開発をはじめとして、当社が果たさなければならない課題が多く残されております。
(3)対処方針
当社は、今後におきましても、開発を含めた総合的な投資効率を高めつつ、平成26年11月25日に施行された「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」をはじめとした各種法規の遵守、製品の品質と安全性確保及び内部統制システムとコンプライアンスのための体制強化に努め、収益力の安定と拡大を目標に市場の動向や顧客ニーズを的確に捉えた事業展開を行ってまいります。
(4)具体的な取り組み状況等
営業活動面におきまして、生化学検査分野では、主に腎機能検査試薬の改良品をはじめとした血清マルチキャリブレータ項目の拡販、免疫検査分野では、輸血関連試薬及び新製品の積極的な拡販を図ってまいります。
研究開発活動面におきましては、遺伝子増幅技術のひとつであるNASBA法と従来のイムノクロマト法の応用である核酸クロマト法を組み合わせたオリジナル技術を利用し、感染症関連分野、食中毒菌分野での充実を図ります。
生産活動面におきましては、QMS(国内品質基準)及びISO13485システムのもとで製造効率の改善を図りながら、QSR(米国品質システム規制)に準拠した高品質かつ安定した試薬・医療機器の製造を継続してまいります。