四半期報告書-第49期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)のわが国経済は、中国経済の減速傾向や米国の保護主義政策、中東情勢の不安定化などによる地政学的リスクの高まりなどから、依然として先行きの不透明な状況が続いております。
こうした中、当第1四半期連結累計期間は、売上高17億9百万円(前年同四半期比14.6%減)、営業利益11百万円(前年同四半期比81.6%増)、経常損失3百万円(前年同四半期は経常損失1億6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益2百万円(前年同四半期比98.3%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
(ア)試薬事業
臨床検査薬分野は、主力の自己免疫疾患検査試薬で昨年に新規保険適用となった皮膚筋炎の診断補助に有用な3製品とその関連製品、がん関連検査試薬の売上が伸長しました。しかしながら、引き続き競合等により厳しい状況が続いていることや、従来連結子会社であった米国MBL International Corporation(MBLI)が持分法適用関連会社となった影響で、当分野全体の売上高は前年同四半期を大きく下回りました。
基礎研究用試薬分野は、モノクローナル抗体製品群が伸長したものの、一部商品や受託サービスを中止したことによる売上高の減少や、MBLIの非連結化による影響があったことから、当分野全体の売上高は前年同四半期を大きく下回りました。
婦人科関連検査分野においては、子宮頸がん検査の認知が拡がっていることに伴い検査試薬等の売上が伸長したことから、当分野全体の売上高は、前年同四半期を上回りました。
このほかに、グループ企業の再編に伴う売上高の減少により、試薬事業全体の当第1四半期連結累計期間の売上高は16億94百万円(前年同四半期比14.7%減)となり、セグメント利益は8百万円(前年同四半期比190.7%増)となりました。
(イ)投資事業
投資事業においては、ファンドの管理収入により、当第1四半期連結累計期間の売上高は15百万円(前年同四半期比1.1%減)、セグメント利益は3百万円(前年同四半期比7.4%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(ア)資産
当第1四半期連結会計期間末における総資産は99億60百万円となり、前連結会計年度末に比較して3億36百万円減少しました。
・流動資産:当第1四半期連結会計期間末で56億32百万円となり、前連結会計年度末より5億30百万円減少しました。
これは主に、現金及び預金が6億3百万円減少したためです。
・固定資産:当第1四半期連結会計期間末で43億28百万円となり、前連結会計年度末より1億94百万円増加しました。
1)有形固定資産は26億12百万円となり、前連結会計年度末より2億31百万円増加しました。
これは主に、建設仮勘定が2億19百万円増加したためです。
2)無形固定資産は1億9百万円となり、主に償却に伴い前連結会計年度末より3百万円減少しました。
3)投資その他の資産は16億6百万円となり、前連結会計年度末より33百万円減少しました。
これは主に、投資有価証券が30百万円減少したためです。
(イ)負債
当第1四半期連結会計期間末における負債の額は29億99百万円となり、前連結会計年度末に比較して3億30百万円減少しました。
・流動負債:当第1四半期連結会計期間末で19億52百万円となり、前連結会計年度末より2億8百万円減少しました。
これは主に、その他が72百万円、短期借入金が57百万円、支払手形及び買掛金が40百万円減少したためです。
・固定負債:当第1四半期連結会計期間末で10億46百万円となり、前連結会計年度末より1億21百万円減少しました。
これは主に、長期借入金が1億45百万円減少したためです。
(ウ)純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産の額は69億60百万円となり、前連結会計年度末に比較して5百万円減少しました。
自己資本比率は69.9%(前連結会計年度末は67.7%)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3億19百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)のわが国経済は、中国経済の減速傾向や米国の保護主義政策、中東情勢の不安定化などによる地政学的リスクの高まりなどから、依然として先行きの不透明な状況が続いております。
こうした中、当第1四半期連結累計期間は、売上高17億9百万円(前年同四半期比14.6%減)、営業利益11百万円(前年同四半期比81.6%増)、経常損失3百万円(前年同四半期は経常損失1億6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益2百万円(前年同四半期比98.3%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
(ア)試薬事業
臨床検査薬分野は、主力の自己免疫疾患検査試薬で昨年に新規保険適用となった皮膚筋炎の診断補助に有用な3製品とその関連製品、がん関連検査試薬の売上が伸長しました。しかしながら、引き続き競合等により厳しい状況が続いていることや、従来連結子会社であった米国MBL International Corporation(MBLI)が持分法適用関連会社となった影響で、当分野全体の売上高は前年同四半期を大きく下回りました。
基礎研究用試薬分野は、モノクローナル抗体製品群が伸長したものの、一部商品や受託サービスを中止したことによる売上高の減少や、MBLIの非連結化による影響があったことから、当分野全体の売上高は前年同四半期を大きく下回りました。
婦人科関連検査分野においては、子宮頸がん検査の認知が拡がっていることに伴い検査試薬等の売上が伸長したことから、当分野全体の売上高は、前年同四半期を上回りました。
このほかに、グループ企業の再編に伴う売上高の減少により、試薬事業全体の当第1四半期連結累計期間の売上高は16億94百万円(前年同四半期比14.7%減)となり、セグメント利益は8百万円(前年同四半期比190.7%増)となりました。
(イ)投資事業
投資事業においては、ファンドの管理収入により、当第1四半期連結累計期間の売上高は15百万円(前年同四半期比1.1%減)、セグメント利益は3百万円(前年同四半期比7.4%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(ア)資産
当第1四半期連結会計期間末における総資産は99億60百万円となり、前連結会計年度末に比較して3億36百万円減少しました。
・流動資産:当第1四半期連結会計期間末で56億32百万円となり、前連結会計年度末より5億30百万円減少しました。
これは主に、現金及び預金が6億3百万円減少したためです。
・固定資産:当第1四半期連結会計期間末で43億28百万円となり、前連結会計年度末より1億94百万円増加しました。
1)有形固定資産は26億12百万円となり、前連結会計年度末より2億31百万円増加しました。
これは主に、建設仮勘定が2億19百万円増加したためです。
2)無形固定資産は1億9百万円となり、主に償却に伴い前連結会計年度末より3百万円減少しました。
3)投資その他の資産は16億6百万円となり、前連結会計年度末より33百万円減少しました。
これは主に、投資有価証券が30百万円減少したためです。
(イ)負債
当第1四半期連結会計期間末における負債の額は29億99百万円となり、前連結会計年度末に比較して3億30百万円減少しました。
・流動負債:当第1四半期連結会計期間末で19億52百万円となり、前連結会計年度末より2億8百万円減少しました。
これは主に、その他が72百万円、短期借入金が57百万円、支払手形及び買掛金が40百万円減少したためです。
・固定負債:当第1四半期連結会計期間末で10億46百万円となり、前連結会計年度末より1億21百万円減少しました。
これは主に、長期借入金が1億45百万円減少したためです。
(ウ)純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産の額は69億60百万円となり、前連結会計年度末に比較して5百万円減少しました。
自己資本比率は69.9%(前連結会計年度末は67.7%)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3億19百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。