- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度末において、各資金生成単位または資金生成単位グループに配分されたのれんは、呼吸器領域4,705百万円(前連結会計年度末5,426百万円)、創薬13,115百万円(前連結会計年度末12,249百万円)、医薬品販売8,018百万円(前連結会計年度末8,018百万円)であり、重要性のある資金生成単位または資金生成単位グループに関する減損テストの結果は以下のとおりです。
呼吸器領域及び創薬の資金生成単位の回収可能価額は、処分コスト控除後の公正価値を用いて評価しており、医薬品販売の資金生成単位グループの回収可能価額は使用価値を用いて評価しております。処分コスト控除後の公正価値及び使用価値は、事業計画に基づいて将来キャッシュ・フローを見積り算出しています。処分コスト控除後の公正価値の算定に用いられる仮定には、開発品の上市を含むマイルストンの達成時期、研究開発の成功確率、将来予想される医薬品売上高等を含む収益の予測計画及び割引率等が含まれます。使用価値の算定に用いられる仮定には、関連する医薬品の市場規模や市場占有率の予測、関連費用である売上原価及び研究開発費の予測、事業計画後の成長率及び割引率等が含まれます。これらの仮定の設定にあたり、当社グループは業界の知見、外部の情報源、競合他社の状況及び業界動向等を考慮しております。
評価方法は、観察可能な市場データに基づいていない重要なインプットを使用するため、この評価手法は公正価値のヒエラルキーにおいてレベル3に分類されています。
2026/03/25 16:01- #2 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
ⅰ 創薬に係る資金生成単位ののれん及び無形資産の回収可能価額
創薬に係る資金生成単位の回収可能価額は、事業計画に基づいて将来キャッシュ・フローを見積り、処分コスト控除後の公正価値を用いて評価されています。事業計画及び処分コスト控除後の公正価値の算定に用いられる仮定には、開発品の上市を含むマイルストンの達成時期、研究開発の成功確率、将来予想される医薬品売上高等を含む収益の予測計画及び割引率等が含まれます。これらの仮定の設定にあたり、当社グループは業界の知見、外部の情報源、競合他社の状況及び業界動向等を考慮しております。
ⅱ 医薬品販売に係る資金生成単位グループののれん及び無形資産の回収可能価額
2026/03/25 16:01- #3 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
1.当社グループ(当社及び当社の関係会社をいう。)の業務執行取締役、執行役その他の役員または従業員(以下「業務執行者」と総称する。)である者または業務執行者であった者
2.過去3事業年度のいずれかの事業年度において、当社グループの主要な取引先(当社と取引先との間の年間取引金額(製品・役務の提供、調達にかかる金額)がいずれかの連結売上高の2%を超える場合の当該取引先または事業年度末における借入残高が当社の連結総資産の2%を超える金融機関、それらの親会社及び子会社並びに当該親会社の子会社)の業務執行者
3.過去3事業年度のいずれかの事業年度において、当社グループから、役員としての報酬以外に1,000万円を超える金銭その他の財産を個人として得ているコンサルタント、会計専門家または法律専門家(ただし、当該財産を受領した法人、組合等の団体に所属する者については、その額が当該団体の総収入額の2%を超える場合)
2026/03/25 16:01- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
自社開発プログラムでは、がん免疫療法候補薬HTL0039732(NXE0039732)について、2025年9月にマイクロサテライト安定性(MSS)大腸がん(CRC)、胃または食道胃接合部(GOJ)腺がん、淡明細胞型腎細胞がん、及び転移性去勢抵抗性前立腺がんを対象にした 4 つのコホートのフェーズ2a試験における最初の被験者への投与を発表しました。2025年10月にはCancer Research UKが、現在実施中のフェーズ1/2a試験(NCT05944237)のうちフェーズ1試験に関して、「欧州臨床腫瘍学会(European Society for Medical Oncology:ESMO)年次総会」(ESMO Congress 2025)において良好なデータを発表しました。
2025年は、事業基盤の再構築及びパイプラインの本格的な価値顕在化が同時に進んだ重要な年でしたが、当社グループは2030年ビジョン(売上高500億円以上、営業利益30%以上)に向けて大きく前進しております。引き続き、患者さんとご家族、医療現場、そして株主・投資家の皆さまに長期的・持続的な価値をお届けする、国際的なリーディングバイオ医薬品企業構築に邁進してまいります。
2025年12月31日現在、当社グループの従業員数は382人(2024年12月31日時点比8名増)です。
2026/03/25 16:01- #5 重要な契約等(連結)
| 契約名 | Research Collaboration and License Agreement |
| 契約期間 | 契約締結日から対象製品及び対象国ごとに、①対象特許権等の最終の特許期間満了日又は②市販開始から10年経過のいずれか遅い日まで |
| 主な契約内容 | 複数の領域における最大 10 種の GPCR ターゲットに関する新規医薬品の独占的開発・製造販売権をPfizer Inc.に許諾し、これによりPfizer Inc.から開発・販売マイルストン及び売上高に応じたロイヤリティを受領 |
2026/03/25 16:01- #6 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1.関係会社との取引に係るものが以下のとおり含まれております。
| (単位:百万円) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 5,983 | 17,240 |
| その他 | 1,963 | 3,116 |
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