- #1 注記事項-減損損失、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)
減損損失を認識した資産は、無形資産の製品関連に分類され、株式会社そーせいが国内製造販売承認を取得した口腔咽頭カンジダ症治療薬「オラビ®錠口腔用 50mg」に関するものです。当第1四半期連結累計期間中に収益性が低下したことにより、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の費用」に減損損失74百万円を計上しております。
回収可能価額は、処分コスト控除後の公正価値を用いて評価しており、最新の事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フローを税引前加重平均資本コスト(10.2%)を基礎とした割引率により現在価値に割り引いて測定しております。製品の販売数量及び販売価格等を見積もり、最新の事業計画を算出しております。
2021/05/12 15:36- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
※1.「その他の収益及びその他の費用」並びに「金融収益及び金融費用」は、純額で表示しております。
2.「現金利益又は損失(△)」は営業利益に有形固定資産の減価償却費、無形資産の償却費、株式報酬費用及び減損損失を加算した金額を表示しております。
当社グループは、医薬事業の単一セグメントであるため、報告セグメント別の記載は省略しています
2021/05/12 15:36- #3 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 有形固定資産の取得による支出 | | △60 | | △34 |
| 無形資産の取得による支出 | | △2 | | △6 |
| 投資有価証券の売却による収入 | | - | | 238 |
2021/05/12 15:36- #4 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(1)【要約四半期連結財政状態計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| のれん | | 14,899 | | 14,134 |
| 無形資産 | | 12,562 | | 11,802 |
| 持分法で会計処理されている投資 | | 3,267 | | 3,087 |
2021/05/12 15:36- #5 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループはCOVID-19の影響を緩和するための対策を展開しております。しかしながら、一部の研究開発プログラムに多少の遅延が発生しております。当社グループ事業に対するCOVID-19による顕在的、潜在的な影響を検討いたしました。COVID-19が当社グループに与える影響は不確実性が高く予測困難な状況です。当社は、COVID-19が与える影響は長期には及ばないと仮定して、現時点で入手可能な情報に基づいて連結財務諸表を作成しております。
当社は、当社グループが事業活動を継続するのに十分な流動性資金を保持しており、継続企業を前提として連結財務諸表を作成することが適切であると判断しております。また、評価の結果、取得原価または償却原価で計上される資産及び負債(見積りを伴う判断を要する「のれん」及び「無形資産」を含む)の基礎となる金額には必要な調整は認識されませんでしたが、COVID-19が為替レートに及ぼした間接的な影響については、日本円建ての要約四半期連結財政状態計算書の計上額に反映されております。公正価値で計上される資産及び負債の金額(注記「7.金融商品」参照)についても、同様に為替レート及び金利のボラティリティの影響を受けています。当第1四半期連結累計期間に計上された収益と支出の基礎となる金額に必要な調整は認識されませんでした。
当第1四半期連結累計期間において、重要な影響を与えた為替換算差額は、翌四半期連結会計期間以降も引き続きIAS第21号「外国為替レート変動の影響」に定める通常の手順に沿って、要約四半期連結包括利益計算書に計上されます。
2021/05/12 15:36