四半期報告書-第13期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上収益は、前年同四半期比66億円(0.9%)増収の7,410億円となりました。独占販売期間の満了に伴いオルメサルタンが減収となったものの、エドキサバン等の主力品の伸長及び為替影響(143億円)により、増収となりました。
営業利益は、前年同四半期比355億円(27.6%)減益の932億円となりました。売上総利益は、売上収益が増収となったものの、販売製品の構成比の変化に伴う売上原価の増加影響等により、71億円(1.4%)減益の4,856億円となりました。販売費及び一般管理費は、為替による増加影響があったものの、前年同四半期に欧州における事業再編費用(106億円)を計上していたこと等から、37億円(1.7%)減少の2,167億円となりました。一方、研究開発費は、制吐剤配合麻薬性鎮痛剤CL-108に関する無形資産の減損損失(278億円)を計上したこと等から、321億円(22.4%)増加の1,756億円となりました。なお、営業利益に係る為替の増益影響は19億円となりました。
税引前四半期利益は、前年同四半期比347億円(26.2%)減益の977億円となりました。外貨建資産等に係る為替差損益が改善したため、営業利益に比べ、小幅な減益となりました。
親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同四半期比156億円(17.7%)減益の726億円となりました。当第3四半期連結累計期間には、米国における税率引下げに伴う法人所得税費用の減少影響が含まれております。
四半期包括利益は、前年同四半期比129億円(14.7%)増益の1,002億円となりました。金融資産評価差額金及び海外子会社の純資産に係る為替換算差額が改善したことから、前年同四半期に比べ、大幅な増益となりました。
当社グループの主な地域別売上状況は次のとおりであります。
① 日本
日本の売上収益は、前年同四半期比326億円(7.4%)増収の4,747億円となりました。
[国内医薬事業]
国内医薬事業では、オルメテックの減収やジェネリック医薬品の処方拡大による長期収載品の減収影響があったものの、リクシアナ、プラリア、ネキシウム、エフィエント、メマリー、イナビル、テネリア、ランマーク等の主力品の伸長、及び新発売したオーソライズド・ジェネリック製品の寄与等により、売上収益は279億円(7.1%)増収の4,181億円となりました。なお、この売上収益には、第一三共エスファ㈱が取り扱うジェネリック事業、並びに北里第一三共ワクチン㈱及びジャパンワクチン㈱等が取り扱うワクチン事業の売上収益が含まれております。
当社は、ヒドロモルフォン塩酸塩を主成分とする癌疼痛治療剤ナルラピド錠(即放性製剤)及びナルサス錠(徐放性製剤)を2017年6月に新発売いたしました。また、2型糖尿病治療用配合剤カナリア(テネリアとカナグルの配合剤)を2017年9月、経口抗凝固剤リクシアナOD錠(口腔内崩壊錠)を2017年11月に新発売いたしました。
抗てんかん剤ビムパットについて、てんかん患者の部分発作に対する単剤療法が2017年8月に承認されました。さらに、2017年9月に厚生労働省の告示に基づく投薬期間制限が解除されました。
第一三共エスファ㈱は、オルメサルタンOD錠を含む複数のオーソライズド・ジェネリック製品を2017年6月以降、順次新発売いたしました。
[ヘルスケア事業]
ヘルスケア事業の売上収益は、第一三共ヘルスケア㈱が取り扱うミノンシリーズ等の伸長により、47億円(9.1%)増収の566億円となりました。
<日本の主な売上構成>(単位:億円)
※ジェネリック事業、ワクチン事業を含む。
<国内医薬主力品売上収益>(単位:億円)
② 北米
北米の売上収益は、前年同四半期比361億円(20.1%)減収の1,440億円、現地通貨ベースでは、3億9千9百万米ドル(23.7%)減収の12億8千9百万米ドルとなりました。この売上収益には、第一三共Inc.とルイトポルド・ファーマシューティカルズInc.の売上収益が含まれております。
第一三共Inc.では、オルメサルタン及び配合剤、エフィエント及びウェルコールが減収となりました。なお、第一三共Inc.は、乱用防止特性を備えたオピオイド鎮痛薬2剤の米国における商業化の独占的実施権の許諾を受けるライセンス契約を2016年10月に米国Inspirion Delivery Sciences, LLCと締結いたしました。本契約に基づき、モルヒネ徐放性製剤モルファボンドを2017年10月に新発売いたしました。また、承認取得済のオキシコドン速放性製剤ロキシボンドの商業化を2017年5月に決定し、上市に向けた準備を進めております。ルイトポルド・ファーマシューティカルズInc.では、インジェクタファー及びヴェノファーが増収となりました。
<第一三共Inc.主力品売上収益>(単位:百万米ドル)
※ベニカー/ベニカーHCT、エイゾール、トライベンゾール及びオルメサルタンのオーソライズド・ジェネリック
<ルイトポルド・ファーマシューティカルズInc.主力品売上収益>(単位:百万米ドル)
③ 欧州
欧州の売上収益は、前年同四半期比38億円(7.0%)増収の582億円、現地通貨ベースでは、8百万ユーロ(1.7%)減収の4億5千3百万ユーロとなりました。リクシアナが伸長したものの、オルメサルタン及び配合剤の減収影響等により、減収となりました。
<第一三共ヨーロッパGmbH主力品売上収益>(単位:百万ユーロ)
※オルメテック/オルメテックプラス、セビカー及びセビカーHCT
④ アジア・中南米
アジア・中南米の売上収益は、前年同四半期比62億円(11.9%)増収の587億円となりました。なお、この売上収益には、海外ライセンシーへの売上収益等が含まれております。
中国では、合成抗菌剤クラビット等の主力品が増収となりました。
韓国では、抗凝固剤リクシアナ等の主力品が増収となりました。
(2) 財政状態
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は1兆9,542億円となりました。無形資産が減少した一方、営業債権及びその他の債権の増加等により、前連結会計年度末より392億円の増加となりました。
負債合計は7,528億円となりました。営業債務及びその他の債務が減少した一方、引当金(非流動負債)の増加等により、前連結会計年度末より93億円の増加となりました。
資本合計は1兆2,014億円となりました。配当金の支払による減少及び自己株式の取得(7,434千株、200億円)があった一方で、四半期利益の計上及びその他の資本の構成要素の増加等により、前連結会計年度末より299億円の増加となりました。なお、自己株式の取得は、2017年10月31日開催の取締役会の決議に基づく、28,000千株、500億円を上限とした取得です。
親会社所有者帰属持分比率は61.5%となり、前連結会計年度末から0.1%増加しております。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、期首に比べ426億円増加し、2,886億円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益が977億円であった一方で、営業債権及びその他の債権の増加等により、438億円の収入(前年同四半期は803億円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、設備投資があった一方で、定期預金の払戻による収入等により、645億円の収入(前年同四半期は949億円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払や自己株式の取得等により、712億円の支出(前年同四半期は149億円の支出)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、前年同四半期比321億円(22.4%)増加の1,756億円となり、売上収益に対する研究開発費の比率は23.7%となりました。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上収益は、前年同四半期比66億円(0.9%)増収の7,410億円となりました。独占販売期間の満了に伴いオルメサルタンが減収となったものの、エドキサバン等の主力品の伸長及び為替影響(143億円)により、増収となりました。
営業利益は、前年同四半期比355億円(27.6%)減益の932億円となりました。売上総利益は、売上収益が増収となったものの、販売製品の構成比の変化に伴う売上原価の増加影響等により、71億円(1.4%)減益の4,856億円となりました。販売費及び一般管理費は、為替による増加影響があったものの、前年同四半期に欧州における事業再編費用(106億円)を計上していたこと等から、37億円(1.7%)減少の2,167億円となりました。一方、研究開発費は、制吐剤配合麻薬性鎮痛剤CL-108に関する無形資産の減損損失(278億円)を計上したこと等から、321億円(22.4%)増加の1,756億円となりました。なお、営業利益に係る為替の増益影響は19億円となりました。
税引前四半期利益は、前年同四半期比347億円(26.2%)減益の977億円となりました。外貨建資産等に係る為替差損益が改善したため、営業利益に比べ、小幅な減益となりました。
親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同四半期比156億円(17.7%)減益の726億円となりました。当第3四半期連結累計期間には、米国における税率引下げに伴う法人所得税費用の減少影響が含まれております。
四半期包括利益は、前年同四半期比129億円(14.7%)増益の1,002億円となりました。金融資産評価差額金及び海外子会社の純資産に係る為替換算差額が改善したことから、前年同四半期に比べ、大幅な増益となりました。
当社グループの主な地域別売上状況は次のとおりであります。
① 日本
日本の売上収益は、前年同四半期比326億円(7.4%)増収の4,747億円となりました。
[国内医薬事業]
国内医薬事業では、オルメテックの減収やジェネリック医薬品の処方拡大による長期収載品の減収影響があったものの、リクシアナ、プラリア、ネキシウム、エフィエント、メマリー、イナビル、テネリア、ランマーク等の主力品の伸長、及び新発売したオーソライズド・ジェネリック製品の寄与等により、売上収益は279億円(7.1%)増収の4,181億円となりました。なお、この売上収益には、第一三共エスファ㈱が取り扱うジェネリック事業、並びに北里第一三共ワクチン㈱及びジャパンワクチン㈱等が取り扱うワクチン事業の売上収益が含まれております。
当社は、ヒドロモルフォン塩酸塩を主成分とする癌疼痛治療剤ナルラピド錠(即放性製剤)及びナルサス錠(徐放性製剤)を2017年6月に新発売いたしました。また、2型糖尿病治療用配合剤カナリア(テネリアとカナグルの配合剤)を2017年9月、経口抗凝固剤リクシアナOD錠(口腔内崩壊錠)を2017年11月に新発売いたしました。
抗てんかん剤ビムパットについて、てんかん患者の部分発作に対する単剤療法が2017年8月に承認されました。さらに、2017年9月に厚生労働省の告示に基づく投薬期間制限が解除されました。
第一三共エスファ㈱は、オルメサルタンOD錠を含む複数のオーソライズド・ジェネリック製品を2017年6月以降、順次新発売いたしました。
[ヘルスケア事業]
ヘルスケア事業の売上収益は、第一三共ヘルスケア㈱が取り扱うミノンシリーズ等の伸長により、47億円(9.1%)増収の566億円となりました。
<日本の主な売上構成>(単位:億円)
| 区分 | 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 対前年同四半期増減 |
| 国内医薬事業※ | 3,902 | 4,181 | 279 7.1% |
| ヘルスケア事業 | 519 | 566 | 47 9.1% |
※ジェネリック事業、ワクチン事業を含む。
<国内医薬主力品売上収益>(単位:億円)
| 製品名 | 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 対前年同四半期増減 |
| ネキシウム 抗潰瘍剤 | 674 | 700 | 25 3.8% |
| メマリー アルツハイマー型認知症治療剤 | 363 | 381 | 17 4.8% |
| オルメテック 高血圧症治療剤 | 541 | 405 | △137 △25.2% |
| リクシアナ 抗凝固剤 | 179 | 347 | 168 93.8% |
| ロキソニン 消炎鎮痛剤 | 293 | 290 | △3 △0.9% |
| テネリア 2型糖尿病治療剤 | 197 | 209 | 12 6.1% |
| プラリア 骨粗鬆症治療剤・関節リウマチに伴う 骨びらんの進行抑制剤 | 133 | 173 | 40 29.9% |
| レザルタス 高血圧症治療剤 | 136 | 131 | △5 △3.3% |
| ランマーク がん骨転移による骨病変治療剤 | 106 | 117 | 11 10.5% |
| エフィエント 抗血小板剤 | 78 | 99 | 21 26.8% |
| イナビル 抗インフルエンザウイルス剤 | 79 | 93 | 14 17.3% |
| クラビット 合成抗菌剤 | 120 | 101 | △19 △16.1% |
| ユリーフ 排尿障害治療剤 | 89 | 87 | △2 △2.3% |
| オムニパーク 造影剤 | 111 | 110 | △1 △1.3% |
| メバロチン 高コレステロール血症治療剤 | 83 | 70 | △13 △15.4% |
② 北米
北米の売上収益は、前年同四半期比361億円(20.1%)減収の1,440億円、現地通貨ベースでは、3億9千9百万米ドル(23.7%)減収の12億8千9百万米ドルとなりました。この売上収益には、第一三共Inc.とルイトポルド・ファーマシューティカルズInc.の売上収益が含まれております。
第一三共Inc.では、オルメサルタン及び配合剤、エフィエント及びウェルコールが減収となりました。なお、第一三共Inc.は、乱用防止特性を備えたオピオイド鎮痛薬2剤の米国における商業化の独占的実施権の許諾を受けるライセンス契約を2016年10月に米国Inspirion Delivery Sciences, LLCと締結いたしました。本契約に基づき、モルヒネ徐放性製剤モルファボンドを2017年10月に新発売いたしました。また、承認取得済のオキシコドン速放性製剤ロキシボンドの商業化を2017年5月に決定し、上市に向けた準備を進めております。ルイトポルド・ファーマシューティカルズInc.では、インジェクタファー及びヴェノファーが増収となりました。
<第一三共Inc.主力品売上収益>(単位:百万米ドル)
| 製品名 | 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 対前年同四半期増減 |
| オルメサルタン※ 高血圧症治療剤 | 571 | 155 | △416 △72.8% |
| ウェルコール 高コレステロール血症治療剤 ・2型糖尿病治療剤 | 302 | 262 | △40 △13.1% |
| エフィエント 抗血小板剤 | 155 | 91 | △64 △41.3% |
| サベイサ 抗凝固剤 | 13 | 14 | 1 9.5% |
| モバンティック オピオイド誘発性便秘薬 | 27 | 33 | 6 22.7% |
※ベニカー/ベニカーHCT、エイゾール、トライベンゾール及びオルメサルタンのオーソライズド・ジェネリック
<ルイトポルド・ファーマシューティカルズInc.主力品売上収益>(単位:百万米ドル)
| 製品名 | 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 対前年同四半期増減 |
| ヴェノファー 鉄欠乏性貧血治療剤 | 199 | 215 | 16 8.0% |
| インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 | 161 | 226 | 64 39.8% |
③ 欧州
欧州の売上収益は、前年同四半期比38億円(7.0%)増収の582億円、現地通貨ベースでは、8百万ユーロ(1.7%)減収の4億5千3百万ユーロとなりました。リクシアナが伸長したものの、オルメサルタン及び配合剤の減収影響等により、減収となりました。
<第一三共ヨーロッパGmbH主力品売上収益>(単位:百万ユーロ)
| 製品名 | 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 対前年同四半期増減 |
| オルメサルタン※ 高血圧症治療剤 | 293 | 198 | △95 △32.4% |
| エフィエント 抗血小板剤 | 51 | 46 | △5 △9.7% |
| リクシアナ 抗凝固剤 | 52 | 144 | 92 176.8% |
※オルメテック/オルメテックプラス、セビカー及びセビカーHCT
④ アジア・中南米
アジア・中南米の売上収益は、前年同四半期比62億円(11.9%)増収の587億円となりました。なお、この売上収益には、海外ライセンシーへの売上収益等が含まれております。
中国では、合成抗菌剤クラビット等の主力品が増収となりました。
韓国では、抗凝固剤リクシアナ等の主力品が増収となりました。
(2) 財政状態
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は1兆9,542億円となりました。無形資産が減少した一方、営業債権及びその他の債権の増加等により、前連結会計年度末より392億円の増加となりました。
負債合計は7,528億円となりました。営業債務及びその他の債務が減少した一方、引当金(非流動負債)の増加等により、前連結会計年度末より93億円の増加となりました。
資本合計は1兆2,014億円となりました。配当金の支払による減少及び自己株式の取得(7,434千株、200億円)があった一方で、四半期利益の計上及びその他の資本の構成要素の増加等により、前連結会計年度末より299億円の増加となりました。なお、自己株式の取得は、2017年10月31日開催の取締役会の決議に基づく、28,000千株、500億円を上限とした取得です。
親会社所有者帰属持分比率は61.5%となり、前連結会計年度末から0.1%増加しております。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、期首に比べ426億円増加し、2,886億円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益が977億円であった一方で、営業債権及びその他の債権の増加等により、438億円の収入(前年同四半期は803億円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、設備投資があった一方で、定期預金の払戻による収入等により、645億円の収入(前年同四半期は949億円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払や自己株式の取得等により、712億円の支出(前年同四半期は149億円の支出)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、前年同四半期比321億円(22.4%)増加の1,756億円となり、売上収益に対する研究開発費の比率は23.7%となりました。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。