当社グループの2017年度における連結売上高は、電子映像事業、メディカルシステム事業、電子材料事業等で売上を伸ばし、2,433,365百万円(前年度比4.8%増)となりました。営業利益は、ドキュメントソリューションで実施した構造改革等の一時費用が発生したことにより、130,679百万円(前年度比24.1%減)となりました。これに加えて、有価証券売却益や和光純薬工業㈱(現 富士フイルム和光純薬㈱)の連結子会社化による評価益により、税金等調整前当期純利益は197,807百万円(前年度比1.6%増)、当社株主帰属当期純利益は140,694百万円(前年度比7.0%増)となりました。
当連結会計年度末では、総資産は社債の償還、営業債権の減少等により40,249百万円減少し、3,492,940百万円(前年度比1.1%減)となりました。負債は社債の償還等により70,897百万円減少し、1,194,234百万円(前年度比5.6%減)となりました。純資産は自己株式取得や配当金の支払い等で減少した一方、当期純利益で増加したことにより30,648百万円増加し、2,298,706百万円(前年度比1.4%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2018/06/29 9:04