4901 富士フイルム HD

4901
2024/09/19
時価
4兆6844億円
PER 予
18.14倍
2010年以降
赤字-31.22倍
(2010-2024年)
PBR
1.34倍
2010年以降
0.34-1.61倍
(2010-2024年)
配当 予
1.59%
ROE 予
7.41%
ROA 予
4.92%
資料
Link
CSV,JSON

短期貸付金

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
245億1000万
2009年3月31日 +56.03%
382億4300万
2010年3月31日 -48.88%
195億5100万
2011年3月31日 -20.19%
156億400万
2012年3月31日 +300.57%
625億500万
2013年3月31日 +12.5%
703億2000万
2014年3月31日 +22.39%
860億6300万
2015年3月31日 +33.2%
1146億3900万
2016年3月31日 -70.76%
335億2500万
2017年3月31日 +41.37%
473億9300万
2018年3月31日 +30.82%
620億
2019年3月31日 -15.52%
523億7900万
2020年3月31日 +613.96%
3739億6600万
2021年3月31日 -2.67%
3639億8300万
2022年3月31日 -34.68%
2377億4000万
2023年3月31日 +22.77%
2918億7100万
2024年3月31日 +89.6%
5534億

有報情報

#1 連結財務諸表注記事項(US GAAP)(連結)
(注)1実務上の便法を用いて1株当たり純資産価値(NAV)で公正価値を測定する資産は、公正価値の階層に分類しておりません。
(注)2短期貸付金は、合同運用信託の貸付金口にて保有している銀行勘定貸、譲渡性預金及びコールローンを含んでおり、レベル2に分類しております。
(注)3前連結会計年度末及び当連結会計年度末において持分証券の合同運用信託は、それぞれ16%及び13%を国内株式、84%及び87%を外国株式に投資しております。
レベル1に含まれる資産は、主に現金及び現金同等物、国債、上場株式であり、活発な市場における同一資産の調整不要な相場価格により評価しております。レベル2に含まれる資産は、主に政府機関債、地方債、社債、持分証券及び負債証券の合同運用信託、生保一般勘定、一部のオルタナティブ投資であります。政府機関債、地方債及び社債は、活発でない市場における直接的又は間接的に観察可能なインプットを用いて評価しております。合同運用信託及び一部のオルタナティブ投資は、金融機関又は第三者から入手した観察可能な市場データによって裏付けられたインプットを用いて評価しております。生保一般勘定は、転換価格で評価しております。レベル3に含まれる資産は、主にヘッジファンド、不動産等のオルタナティブ投資であり、評価手法に対する重要な観察不能なインプットを用いて評価しております。
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるレベル3に分類された資産の増減は次のとおりであります。
2024/06/28 15:10