建物及び構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 755億5900万
- 2009年3月31日 -9.54%
- 683億4800万
- 2010年3月31日 -9.16%
- 620億8900万
- 2011年3月31日 -1.05%
- 614億3900万
- 2012年3月31日 -3.26%
- 594億3900万
- 2013年3月31日 -5.72%
- 560億4200万
- 2014年3月31日 +12.45%
- 630億1800万
- 2015年3月31日 -1%
- 623億8800万
- 2015年12月31日 -5.76%
- 587億9300万
- 2016年12月31日 -0.54%
- 584億7800万
- 2017年12月31日 -0.55%
- 581億5600万
- 2018年12月31日 +50.64%
- 876億700万
- 2019年12月31日 +39.12%
- 1218億7500万
- 2020年12月31日 +21.38%
- 1479億3100万
- 2021年12月31日 +12.48%
- 1663億8700万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 使用権資産の内訳は、以下のとおりです。2024/03/26 15:29
使用権資産の増加は、前連結会計年度12,638百万円、当連結会計年度11,271百万円です。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 百万円 百万円 建物及び構築物を原資産とするもの 75,227 64,404 機械装置及び運搬具を原資産とするもの 10,798 9,998
② リース負債 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 土地および建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法により認識しています。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下のとおりです。2024/03/26 15:29
・建物及び構築物 2~50年
・機械装置及び運搬具 2~15年 - #3 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- さらに、売却目的で保有する資産のうち、資生堂久喜工場および資生堂ベトナム工場において営むパーソナルケア 製品の生産事業譲渡の契約締結に伴い減損損失を計上しています。売却目的保有に分類した非流動資産については、 帳簿価額と売却コスト控除後の公正価値のうち、いずれか低い方の金額で測定しており、公正価値のヒエラルキーは レベル3です。認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「売上原価」と「販売費及び一般管理費」に含まれていま す。2024/03/26 15:29
当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)報告セグメント 地域 用途 種類 金額 米州事業 米国・ニューヨーク州他 事業用資産 使用権資産 2,809百万円 その他 東京都・渋谷区他 事業用資産 建物及び構築物 50百万円 使用権資産 123百万円 その他 8百万円 計 182百万円 その他 埼玉県・久喜市 事業用資産 建物及び構築物 3,087百万円 機械装置及び運搬具 6,764百万円 その他 819百万円 計 10,671百万円 その他 ベトナム・ドンナイ省 事業用資産 建物及び構築物 1,134百万円 機械装置及び運搬具 1,117百万円 その他 675百万円 計 2,927百万円
資生堂アメリカズCorp.が賃借しているオフィスのサブリースによる収益性低下に伴い、帳簿価額を回収可能価額ま で減額しています。回収可能価額は使用価値を使用しています。認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれています。