長期貸付金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2010年3月31日
- 174億7600万
- 2015年12月31日 -97.73%
- 3億9600万
- 2016年12月31日 -39.39%
- 2億4000万
- 2017年12月31日 -62.5%
- 9000万
- 2020年12月31日 -100%
- 0
- 2021年12月31日
- 311億1600万
個別
- 2008年3月31日
- 7億2600万
- 2009年3月31日 -67.63%
- 2億3500万
- 2010年3月31日 -58.72%
- 9700万
- 2011年3月31日 -69.07%
- 3000万
- 2014年3月31日 +999.99%
- 38億8000万
- 2015年3月31日 +43.56%
- 55億7000万
- 2015年12月31日 -15.15%
- 47億2600万
- 2016年12月31日 -32.4%
- 31億9500万
- 2017年12月31日 -33.4%
- 21億2800万
- 2018年12月31日 -17.06%
- 17億6500万
- 2019年12月31日 -9.29%
- 16億100万
- 2020年12月31日 -35.67%
- 10億3000万
- 2021年12月31日 -9.51%
- 9億3200万
- 2022年12月31日 -21.24%
- 7億3400万
- 2023年12月31日 +74.11%
- 12億7800万
有報情報
- #1 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の金融資産の内訳は以下のとおりであり、貸倒引当金控除後の金額で表示しています。2024/03/26 15:29
(2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 預金 1 1 長期貸付金 39,183 46,304 敷金及び差入保証金 24,574 24,522
当社グループでは、持続的成長と中長期的な企業価値の向上に資すると判断し保有する株式および出資金について、その保有目的に鑑み、株式および出資金を主に政策投資目的で保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しています。 - #2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産および純損益を通じて公正価値で測定する金融資産のうち、上場株式は、期末日の市場価格により算定しています。非上場株式および出資金は、割引将来キャッシュ・フロー法等により算定しています。2024/03/26 15:29
償却原価で測定するその他の金融資産は、主に長期貸付金、敷金及び差入保証金です。また、償却原価で測定するその他の金融負債は、主に長期未払金です。長期貸付金、敷金及び差入保証金ならびに長期未払金の公正価値については将来キャッシュ・フローを現在の市場利子等で割り引いた現在価値により算定しています。なお、短期間で決済される償却原価で測定する金融資産、金融負債については、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額に基づいています。
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産または金融負債であるデリバティブのうち、為替予約および金利スワップについては、取引先金融機関から提示された先物為替相場または会計期間末日の金利スワップの利率等に基づいて算定しています。持分法で会計処理されている投資に係る売建コール・オプション負債は、対象となる株式の公正価値や満期までの期間、ボラティリティ等に基づき、二項モデルによって算定しています。