外部顧客への売上高 - トラベルリテール事業
連結
- 2021年12月31日
- 1205億6200万
- 2022年3月31日 -69.15%
- 371億9500万
- 2022年6月30日 +109.3%
- 778億5000万
- 2022年12月31日 +110.21%
- 1636億5000万
- 2023年3月31日 -76.42%
- 385億9000万
- 2023年6月30日 +100.76%
- 774億7300万
- 2023年12月31日 +71.06%
- 1325億2500万
- 2024年3月31日 -77.5%
- 298億1500万
- 2024年6月30日 +124.22%
- 668億5000万
- 2024年12月31日 +61.31%
- 1078億3400万
有報情報
- #1 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
- (6) 主要な顧客に関する情報2025/03/26 15:11
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しています。 - #2 事業の内容
- なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しています。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記」の「7. 事業セグメント」をご参照ください。2025/03/26 15:11
(注) 各事業の会社数は、複数事業を営んでいる会社をそれぞれに含めて記載しています。事業区分 主な事業の内容 主要な会社 欧州事業 化粧品事業(化粧品、化粧用具の製造・販売) 等 当社資生堂ヨーロッパS.A.資生堂インターナショナルフランスS.A.S.資生堂(ロシア)LLC.資生堂イタリアS.p.A.資生堂ドイツGmbHボーテプレステージインターナショナルS.A.S.その他子会社 13社関連会社 1社 (計 21社) トラベルリテール事業 化粧品事業(化粧品、化粧用具の販売) 等 当社資生堂トラベルリテールアジアパシフィックPte. Ltd.その他子会社 2社 (計 4社) その他 化粧品事業(化粧品、化粧用具の販売)ヘルスケア事業(美容食品の販売)生産事業その他(飲食業等) 当社㈱ザ・ギンザ㈱イプサ㈱資生堂パーラー匿名組合セラン資生堂化妆品制造有限公司その他子会社 9社関連会社 1社 (計 16社)
事業の系統図は以下のとおりです。 - #3 従業員の状況(連結)
- 2024年12月31日現在2025/03/26 15:11
(注) 1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に当連結会計年度の平均人員を外数で記載しています。セグメントの名称 従業員数(名) 欧州事業 2,673 [208] トラベルリテール事業 550 [16] 全社(共通) 5,711 [1,846]
2 臨時従業員には、契約社員、パートタイマーを含み、派遣社員を除いています。 - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (4) 製品及びサービスに関する情報2025/03/26 15:11
化粧品事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書上の「売上高」のほとんどを占めているため、記載を省略します。
(5) 地域別に関する情報 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 各報告セグメントの業績は次のとおりです。なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分方法を変更しており、前連結会計年度との比較・分析は変更後の区分方法に基づいています。2025/03/26 15:11
売上高(外部顧客への売上高)
- #6 製品及びサービスに関する情報(IFRS)(連結)
- (4) 製品及びサービスに関する情報2025/03/26 15:11
化粧品事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書上の「売上高」のほとんどを占めているため、記載を省略します。 - #7 設備の新設、除却等の計画(連結)
- なお、報告セグメントごとの内訳は以下のとおりです。2025/03/26 15:11
(注) 資本的支出、有形固定資産および無形資産(商標権等を除く。)への投資です。セグメントの名称 投資予定金額(百万円) 設備等の主な内容、目的 欧州事業 5,100 店舗設備等のマーケティング投資、工場設備投資 トラベルリテール事業 1,700 店舗設備等のマーケティング投資 その他 23,400 工場設備投資、ソフトウエア投資
(2) 除却等 - #8 設備投資等の概要
- 当社グループでは、当連結会計年度において48,896百万円の設備投資(注)を実施しました。なお、報告セグメントごとの内訳は以下のとおりです。2025/03/26 15:11
日本事業では、店舗カウンター・什器の設置・改装、グローバル基幹システムなどに9,519百万円の設備投資を行いました。日本事業 9,519 百万円 欧州事業 4,597 〃 トラベルリテール事業 912 〃 その他 22,896 〃
その他では、国内工場の生産能力の維持・合理化、グローバル基幹システムなどに22,896百万円の設備投資を行いました。