当連結会計年度の売上高は、前期比3.5%増の141,592百万円となりました。部門別売上高では、フレーバー部門は、ドイツ子会社等が好調に推移し、前期比1.5%増の83,312百万円、フレグランス部門は、フランス子会社等が好調に推移し、前期比6.3%増の38,183百万円、アロマイングリディエンツ部門は、主力品メントールが堅調に推移し、前期比8.4%増の11,409百万円、ファインケミカル部門は、医薬品中間体が伸長したことにより、前期比6.7%増の7,246百万円となりました。その他不動産部門は、前期比1.1%増の1,441百万円となりました。
利益面では、営業利益は前期比11.2%減の6,358百万円、経常利益は前期比13.2%減の6,720百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比10.7%増の7,000百万円となりました。
セグメントにつきましては、日本は、当社のアロマイングリディエンツ部門が好調に推移し、売上高は65,340百万円(前期比0.3%減)、営業利益は2,631百万円(前期比5.1%増)となりました。米州は、米国子会社の基盤強化に伴うコスト増等により、売上高は32,359百万円(前期比2.9%増)、営業利益は610百万円(前期比45.7%減)となりました。欧州は、ドイツ子会社等が好調に推移し、売上高は22,083百万円(前期比21.2%増)、営業利益は1,224百万円(前期比92.8%増)となりました。アジアは、シンガポール子会社等が前期を下回り、売上高は21,809百万円(前期比1.2%増)、営業利益は1,771百万円(前期比32.9%減)となりました。
2018/06/27 13:44