当第3四半期連結累計期間の売上高は、121,793百万円(前年同四半期比6.7%増)となりました。部門別売上高では、フレーバー部門は、当社において飲料向け等が堅調に推移し、71,518百万円(前年同四半期比4.6%増)、フレグランス部門は、米国子会社において芳香剤向け等が好調に推移し、35,947百万円(前年同四半期比11.2%増)、アロマイングリディエンツ部門は、転売品等が好調に推移した他、為替変動の影響を受け、8,752百万円(前年同四半期比10.4%増)、ファインケミカル部門は、医薬品中間体が好調に推移し、4,489百万円(前年同四半期比0.8%増)となりました。その他不動産部門は、1,084百万円(前年同四半期比0.1%増)となりました。
利益面では、営業利益は7,432百万円(前年同四半期比45.3%増)、経常利益は8,169百万円(前年同四半期比51.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,517百万円(前年同四半期比34.4%増)となりました。
セグメントにつきましては、日本は、当社のフレーバー部門が堅調に推移したことにより、売上高は51,302百万円(前年同四半期比3.2%増)、営業利益は2,777百万円(前年同四半期比1,769.2%増)となりました。米州は、米国子会社においてフレグランス部門等が好調に推移したことにより、売上高は28,115百万円(前年同四半期比6.4%増)となったものの、営業利益は1,939百万円(前年同四半期比2.5%減)と前年同四半期並みとなりました。欧州は、フランス子会社が好調に推移した他、為替変動の影響を受け、売上高は21,145百万円(前年同四半期比13.0%増)、営業利益は872百万円(前年同四半期比12.7%増)となりました。アジアは、中国子会社が好調に推移したことにより、売上高は21,229百万円(前年同四半期比10.1%増)となったものの、シンガポール子会社における原料高騰の影響等もあり、営業利益は2,035百万円(前年同四半期比4.0%減)となりました。
2022/02/10 15:17