川口化学工業(4361)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産賃貸事業の推移 - 第二四半期
連結
- 2016年5月31日
- 333万
- 2017年5月31日 +307.08%
- 1357万
- 2018年5月31日 +12.44%
- 1526万
- 2019年5月31日 -0.98%
- 1511万
- 2020年5月31日 +1.07%
- 1527万
- 2021年5月31日 -0.56%
- 1519万
- 2022年5月31日 ±0%
- 1519万
- 2023年5月31日 +1.21%
- 1537万
- 2024年5月31日 +0.12%
- 1539万
- 2025年5月31日 -0.43%
- 1532万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (収益認識関係)2024/07/10 10:03
顧客との契約から生じる収益を分解した情報 報告セグメント 化学工業薬品事業 不動産賃貸事業 計 顧客との契約から生じる収益 4,187,724 ― 4,187,724 当第2四半期連結累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) 報告セグメント 化学工業薬品事業 不動産賃貸事業 計 顧客との契約から生じる収益 4,229,080 ― 4,229,080 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 不動産賃貸事業
売上高は19百万円(同0.1%増)、セグメント利益(営業利益)は15百万円(同0.1%増)となりました。
(化学工業薬品事業の部門別の概況)
<ゴム薬品>ゴム薬品の分野において、国内の工業用品向け製品は自動車部品関連向け製品を中心に売上は増加しました。タイヤ向け製品は販売を増やした製品もありましたが、主力製品の販売が低迷し売上は前年同期を下回りました。合成ゴム向けは自動車関連用途向け特殊ゴム需要の回復とスポット販売製品を受注することができたことにより、売上は前年同期を上回りました。
海外向けは当社が得意とする特殊加硫剤の新たな用途を開拓することができ、大幅に売上を増やしました。また、汎用製品及び医療用途向け製品の需要回復により売上は前年同期を上回りました。
この結果、国内・輸出合わせてのゴム薬品部門合計の売上高は24億34百万円(前年同期比9.7%増)となりました。
<樹脂薬品>樹脂薬品の分野は、主要販売先であるアクリル酸・アクリル酸エステルの需要が国内、海外共に低迷し主要製品の売上が減少しました。電子材料関連向け製品は、緩やかな需要の回復が見られましたが、売上は前年同期を下回りました。
この結果、樹脂薬品部門合計の売上高は4億21百万円(同7.9%減)となりました。
<中間体>中間体部門において、界面活性剤中間体は顧客の需要が堅調に推移し、売上は前年同期を上回りました。農薬中間体は需要が低迷し、主力製品の売上は前年同期を下回りました。医薬中間体は医療用途脱水縮合剤の需要が低迷し、売上は前年同期を下回りました。染顔料用途製品は緩やかな需要回復が見られたものの、売上は前年同期を下回りました。
この結果、中間体部門合計の売上高は5億26百万円(同15.5%減)となりました。
<その他>当社が得意とする合成技術を基盤とする特殊添加剤の需要は堅調に推移し、今後も増える見通しであります。電子材料向け製品の販売は売上を増やした製品もありましたが、品質・技術に優位性を持つ電子材料用途脱水縮合剤が需要低迷の影響を受け、売上は前年同期を下回りました。
この結果、この部門合計の売上高は8億46百万円(同4.7%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産につきましては80億41百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億98百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が96百万円、受取手形及び売掛金が3億75百万円、有形固定資産が61百万円減少したことに対し、棚卸資産が2億50百万円増加したことによります。
負債につきましては52億92百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億10百万円減少いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が1億21百万円、未払消費税等が1億3百万円、退職給付に係る負債が68百万円、流動負債その他のうち未払費用が61百万円減少したことによります。
純資産につきましては27億49百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億11百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金が1億31百万円増加したことによります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ96百万円減少(前年同期は88百万円の増加)し、9億46百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、税金等調整前四半期純利益、売上債権の減少等による資金の増加に対し、棚卸資産の増加、仕入債務の減少、退職給付に係る負債の減少等による資金の減少により89百万円の収入(前年同期は2億23百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、投資有価証券の売却による収入等による資金の増加に対し、有形固定資産の取得による支出等による資金の減少により96百万円の支出(前年同期は2億17百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、配当金の支払等による資金の減少により1億円の支出(前年同期は79百万円の収入)となりました。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は120,269千円(前年同期は112,952千円)であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。2024/07/10 10:03