為替換算調整勘定（税引後）
連結
- 2011年3月31日
- -7384万
- 2012年3月31日
- -6038万
- 2013年3月31日
- 4億894万
- 2014年3月31日 +13.11%
- 4億6255万
- 2015年3月31日 +42.09%
- 6億5722万
- 2016年3月31日
- -9億4881万
- 2017年3月31日
- -3億3810万
- 2018年3月31日
- 2880万
- 2019年3月31日
- -5億364万
- 2020年3月31日
- 1億1424万
- 2021年3月31日
- -2億6852万
- 2022年3月31日
- 5億5100万
- 2023年3月31日 +96.01%
- 10億8000万
- 2024年3月31日 +9.26%
- 11億8000万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る税効果額（連結）
- ※2 その他の包括利益に係る税効果額2024/06/28 13:14
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 税効果調整後 193 296 為替換算調整勘定: 税効果調整前 1,080 1,180 - #2 その他の包括利益に係る組替調整額（連結）
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額2024/06/28 13:14
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 計 278 425 為替換算調整勘定: 当期発生額 1,080 1,180 - #3 会計方針に関する事項（連結）
- 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2024/06/28 13:14
なお、在外子会社の資産、負債、収益及び費用は、在外子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は、純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 負債につきましては、22億82百万円増加し、367億63百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金が14億71百万円、電子記録債務が4億32百万円、返金負債が3億58百万円、長期借入金が1億25百万円、退職給付に係る負債が1億13百万円増加した一方で、短期借入金が9億70百万円減少したこと等によるものであります。2024/06/28 13:14
純資産につきましては、27億12百万円増加し256億2百万円となりました。主な要因は、為替換算調整勘定が10億88百万円、利益剰余金が10億14百万円、その他有価証券評価差額金が2億96百万円、非支配株主持分が2億38百万円増加したこと等によるものであります。
以上から、前連結会計年度末から自己資本比率は1.1ポイント増加し、37.2%となりました。