当期純利益又は当期純損失(△)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 5億9355万
- 2009年3月31日 -14.36%
- 5億831万
- 2010年3月31日 +27.79%
- 6億4955万
- 2011年3月31日 -55.76%
- 2億8739万
- 2012年3月31日
- -8億3892万
- 2013年3月31日
- 1億4234万
個別
- 2008年3月31日
- 5億9340万
- 2009年3月31日 -4.54%
- 5億6647万
- 2010年3月31日 -13.76%
- 4億8853万
- 2011年3月31日 -69.69%
- 1億4806万
- 2012年3月31日
- -10億569万
- 2013年3月31日
- 2188万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/06/28 13:14
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) 30.11 24.34 △52.20 81.33 - #2 役員報酬(連結)
- 当社の取締役の報酬は、当社2020年6月26日開催の第71期定時株主総会において決議された報酬限度額(年額500,000千円以内、うち社外取締役50,000千円以内)の範囲内で、取締役会の決議により決定します。監査役の報酬は、当社2020年6月26日開催の第71期定時株主総会において決議された報酬限度額(年額70,000千円)の範囲内で、監査役会において協議、決定されます。2024/06/28 13:14
個別の報酬は、上記の報酬限度額の範囲内において、取締役会の各役員の役割に応じた「基準報酬」、業績連動報酬としての「賞与」で構成されます。「賞与」は、賞与総額について、事業年度末の提出会社の当期純利益に基づき、当社の定める基準に基づき算出いたします。
当社は、当期純利益が、企業の収益力や企業価値を評価する基準として一般的に定着している適切な指標と考えられることから、当該指標を業績連動報酬に係る指標として選択しております。当事業年度における当期純利益の期初予想値は13億円であったのに対し、実績値は5億87百万円となりました。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ19億56百万円増加し、81億72百万円となりました。2024/06/28 13:14
営業活動によって獲得した資金は43億27百万円(前年同期は66百万円の獲得)となりました。これは税金等調整前当期純利益が27億66百万円、減価償却費が14億64百万円、売上債権の増加額が14億7百万円、仕入債務の増加額が19億3百万円、法人税等の支払額が7億88百万円あったこと等によるものであります。
投資活動によって使用した資金は、12億19百万円(前年同期は11億68百万円の使用)となりました。これは有形固定資産の取得による支出が11億53百万円あったこと等によるものであります。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (自 2023年4月1日2024/06/28 13:14
至 2024年3月31日) (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益につきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。(1)1株当たり純資産額 1,256.20円 (2)1株当たり当期純利益 40.58円 (1)1株当たり純資産額 1,406.35円 (2)1株当たり当期純利益 83.58円
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。