- #1 会計方針に関する事項(連結)
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(ロ)貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2023/06/30 15:30- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は381億93百万円となり、前連結会計年度末より32億67百万円増加しました。売掛金の増加(132億18百万円から156億43百万円へ24億24百万円の増加)、商品及び製品の増加(75億76百万円から78億89百万円へ3億12百万円増加)、原材料及び貯蔵品の減少(36億17百万円から34億6百万円へ2億10百万円減少)、現金及び預金の増加(67億42百万円から69億19百万円へ1億76百万円の増加)が主な要因であります。
(固定資産)
2023/06/30 15:30- #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)商品、製品、仕掛品、原材料は、総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。
(2)貯蔵品は、最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
3.固定資産の減価償却の方法
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