営業活動によるキャッシュ・フロー(IFRS)
連結
- 2008年3月31日
- 582億5100万
- 2009年3月31日 -4.74%
- 554億9000万
- 2010年3月31日 +1.81%
- 564億9700万
- 2011年3月31日 -22.09%
- 440億1500万
- 2012年3月31日 -4.41%
- 420億7200万
- 2013年3月31日 +13.93%
- 479億3100万
- 2014年3月31日 +6.4%
- 510億
- 2015年3月31日 -32.38%
- 344億8400万
- 2018年3月31日 +1.25%
- 349億1600万
- 2019年3月31日 +120.98%
- 771億5900万
- 2020年3月31日 -14.51%
- 659億6200万
- 2020年12月31日 -14.52%
- 563億8600万
- 2021年12月31日 +35.38%
- 763億3300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 機能材料セグメント
電子材料
半導体用エポキシ封止材、半導体用ダイボンディング材料、半導体回路平坦化用研磨材料は、旺盛な半導体需要を背景に、前年同一期間実績を上回った。
ディスプレイ用回路接続フィルムは、スマートフォン向けの売上が増加したことにより、前年同一期間実績を上回った。
配線板材料
銅張積層板は、通信分野向け半導体の需要増を背景に、前年同一期間実績を上回った。
感光性フィルムは、スマートフォン向けの売上が増加したことにより、前年同一期間実績を上回った。
この結果、当セグメントの売上収益は2,775億円、セグメント損益は789億円となった。2022/03/30 14:44 - #2 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2022/03/30 14:44
(単位:百万円) 項目 注記 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) 当連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 当期利益 7,455 20,440 法人所得税の支払額又は還付額(△は支払) △4,776 △10,503 営業活動によるキャッシュ・フロー 56,386 76,333 投資活動によるキャッシュ・フロー