4217 レゾナック

4217
2020/06/18
時価
9636億円
PER
49.89倍
2010年以降
赤字-25.4倍
(2010-2020年)
PBR
2倍
2010年以降
赤字-1.86倍
(2010-2020年)
配当
0.65%
ROE
4.42%
ROA
2.8%
資料
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CSV,JSON

営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
280億1300万
2010年12月31日 +27.75%
357億8700万
2011年12月31日 -45.82%
193億8900万
2012年12月31日 -3.06%
187億9600万
2013年12月31日 +15.83%
217億7200万
2014年12月31日 +18.62%
258億2600万
2015年12月31日 +44.35%
372億8100万
2016年12月31日 +9.25%
407億3000万
2017年12月31日 -11.76%
359億4200万
2018年12月31日 -11.54%
317億9300万
2019年12月31日 -31.96%
216億3300万
2021年9月30日 -33.96%
142億8700万
2022年9月30日 +54.58%
220億8500万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
その他の費用△10,295△16,257
営業利益(△は損失)6,176△640
金融収益394969
2022/11/11 15:39
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
その他の費用7,8,13△33,218△19,718
営業利益14,28722,085
金融収益1,5355,256
2022/11/11 15:39
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上収益は、旺盛な半導体需要を背景に半導体回路平坦化用研磨材料等の電子材料及び銅張積層板等の配線板材料が好調に推移したほか、自動車生産の回復によりモビリティ部材が増収となったものの、 前連結会計年度の第3四半期以降に食品包装用ラップフィルム、プリント配線板、蓄電デバイス・システム(FIAMM Energy Technology S.p.A.を除く。)の各事業を譲渡した影響もあり、4,128億円(前年同期比14.3%減)となった。当第3四半期連結累計期間の利益については、前第3四半期連結累計期間に計上した、事業譲渡の影響等による減損損失や事業構造改善費用等の費用が減少したことにより、営業利益は221億円(前年同期比54.6%増)、税引前四半期利益は308億円(前年同期比60.3%増)、親会社株主に帰属する四半期利益は231億円(前年同期比107.4%増)となった。
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメントに組み替えた数値で比較している。
2022/11/11 15:39