営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 128億4600万
- 2011年6月30日 -27.95%
- 92億5600万
- 2012年6月30日 -26.73%
- 67億8200万
- 2013年6月30日 +10.63%
- 75億300万
- 2014年6月30日 +0.37%
- 75億3100万
- 2015年6月30日 +45.6%
- 109億6500万
- 2016年6月30日 +9.77%
- 120億3600万
- 2017年6月30日 +13.19%
- 136億2400万
- 2018年6月30日 -27.67%
- 98億5400万
- 2019年6月30日 -28.83%
- 70億1300万
- 2020年6月30日
- -43億2300万
- 2021年3月31日
- 125億5300万
- 2022年3月31日 -10.32%
- 112億5800万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2022/05/13 10:13
(単位:百万円) その他の費用 7 △3,759 △1,640 営業利益 12,553 11,258 金融収益 1,306 2,045 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 績の状況2022/05/13 10:13
当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上収益は、旺盛な半導体需要を背景に半導体回路平坦化用研磨材料等の電子材料及び銅張積層板等の配線板材料が好調に推移したが、自動車生産台数の低迷の影響でモビリティ部材が減収となったことに加えて、前連結会計年度に食品包装用ラップフィルム、プリント配線板、蓄電デバイス・システム(FIAMM Energy Technology S.p.A.を除く。)の各事業を譲渡した影響もあり、1,309億円(前年同期比18.0%減)となった。利益については、事業譲渡の影響もあり、営業利益は113億円(前年同期比10.3%減)、税引前四半期利益は144億円(前年同期比2.1%減)、親会社株主に帰属する四半期利益は95億円(前年同期比11.9%減)となった。
なお、当第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメントに組み替えた数値で比較している。