営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 249億7200万
- 2011年9月30日 -36.86%
- 157億6700万
- 2012年9月30日 -15.01%
- 134億100万
- 2013年9月30日 +8.54%
- 145億4600万
- 2014年9月30日 +7.61%
- 156億5300万
- 2015年9月30日 +49.11%
- 233億4000万
- 2016年9月30日 +8.88%
- 254億1200万
- 2017年9月30日 -22.54%
- 196億8400万
- 2018年9月30日 +4.28%
- 205億2600万
- 2019年9月30日 -33.04%
- 137億4500万
- 2020年9月30日 -82.07%
- 24億6500万
- 2021年6月30日 +229.05%
- 81億1100万
- 2022年6月30日 +180.18%
- 227億2500万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2022/08/10 10:20
(単位:百万円) その他の費用 △19,164 △1,821 営業利益(△は損失) △4,442 11,467 金融収益 381 2,242 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2022/08/10 10:20
(単位:百万円) その他の費用 7,8 △22,923 △3,461 営業利益 8,111 22,725 金融収益 1,629 4,287 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 績の状況2022/08/10 10:20
当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上収益は、旺盛な半導体需要を背景に半導体回路平坦化用研磨材料等の電子材料及び銅張積層板等の配線板材料が好調に推移したが、自動車生産台数の低迷の影響でモビリティ部材が減収となったことに加えて、前連結会計年度の第3四半期以降に食品包装用ラップフィルム、プリント配線板、蓄電デバイス・システム(FIAMM Energy Technology S.p.A.を除く。)の各事業を譲渡した影響もあり、2,695億円(前年同期比15.8%減)となった。利益については、事業譲渡の影響等から、前第2四半期連結累計期間に計上した減損損失や事業構造改善費用等の費用の減少により、営業利益は227億円(前年同期比180.2%増)、税引前四半期利益は295億円(前年同期比149.4%増)、親会社株主に帰属する四半期利益は189億円(前年同期比180.7%増)となった。
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメントに組み替えた数値で比較している。