営業利益
連結
- 2009年12月31日
- 280億1300万
- 2010年12月31日 +27.75%
- 357億8700万
- 2011年12月31日 -45.82%
- 193億8900万
- 2012年12月31日 -3.06%
- 187億9600万
- 2013年12月31日 +15.83%
- 217億7200万
- 2014年12月31日 +18.62%
- 258億2600万
- 2018年12月31日 +23.1%
- 317億9300万
- 2019年12月31日 -31.96%
- 216億3300万
- 2021年9月30日 -33.96%
- 142億8700万
- 2022年9月30日 +54.58%
- 220億8500万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2022/11/11 15:39
(単位:百万円) その他の費用 △10,295 △16,257 営業利益(△は損失) 6,176 △640 金融収益 394 969 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2022/11/11 15:39
(単位:百万円) その他の費用 7,8,13 △33,218 △19,718 営業利益 14,287 22,085 金融収益 1,535 5,256 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 績の状況2022/11/11 15:39
当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上収益は、旺盛な半導体需要を背景に半導体回路平坦化用研磨材料等の電子材料及び銅張積層板等の配線板材料が好調に推移したほか、自動車生産の回復によりモビリティ部材が増収となったものの、 前連結会計年度の第3四半期以降に食品包装用ラップフィルム、プリント配線板、蓄電デバイス・システム(FIAMM Energy Technology S.p.A.を除く。)の各事業を譲渡した影響もあり、4,128億円(前年同期比14.3%減)となった。当第3四半期連結累計期間の利益については、前第3四半期連結累計期間に計上した、事業譲渡の影響等による減損損失や事業構造改善費用等の費用が減少したことにより、営業利益は221億円(前年同期比54.6%増)、税引前四半期利益は308億円(前年同期比60.3%増)、親会社株主に帰属する四半期利益は231億円(前年同期比107.4%増)となった。
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメントに組み替えた数値で比較している。