4540 ツムラ

4540
2024/10/31
時価
3843億円
PER 予
13.34倍
2010年以降
7.69-23.66倍
(2010-2024年)
PBR
1.35倍
2010年以降
0.72-2.86倍
(2010-2024年)
配当 予
2.72%
ROE 予
10.11%
ROA 予
6.4%
資料
Link
CSV,JSON

建物(純額)

【期間】

個別

2008年3月31日
139億200万
2009年3月31日 +5.1%
146億1100万
2010年3月31日 +0.8%
147億2800万
2011年3月31日 -1.94%
144億4200万
2012年3月31日 +4.49%
150億9000万
2013年3月31日 -5.02%
143億3200万
2014年3月31日 +45.14%
208億200万
2015年3月31日 -5.58%
196億4100万
2016年3月31日 -6.68%
183億2900万
2017年3月31日 +32.3%
242億5000万
2018年3月31日 -4.04%
232億7100万
2019年3月31日 -4.69%
221億7900万
2020年3月31日 -2.79%
215億6100万
2021年3月31日 +24.58%
268億6100万
2022年3月31日 +9.17%
293億2400万
2023年3月31日 -3.6%
282億6700万
2024年3月31日 -3.95%
271億5000万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~65年
機械装置及び運搬具 3~8年
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#2 固定資産売却損の注記(連結)
※6 固定資産売却損の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物1百万円-百万円
機械装置及び運搬具1百万円-百万円
2024/06/27 15:13
#3 固定資産除却損の注記(連結)
※7 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物12百万円44百万円
機械装置及び運搬具26百万円162百万円
2024/06/27 15:13
#4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
国庫補助金により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
建物及び構築物134百万円134百万円
機械装置及び運搬具89百万円89百万円
2024/06/27 15:13
#5 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果(注)1及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果(注)1及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
10471
高砂熱学工業㈱16,50016,500建物・設備等の取引における協力関係を強化し、中長期的な企業価値の向上のため保有しており、当社の資本コストと配当金・取引額等を比較し、当社に便益があることを確認しております。
8034
1612
大成建設㈱800800建物・設備等の取引における協力関係を強化し、中長期的な企業価値の向上のため保有しており、当社の資本コストと配当金・取引額等を比較し、当社に便益があることを確認しております。
43
(注) 1 当社は、特定投資株式における定量的な保有効果についての記載が営業施策等の守秘の観点から困難であるため、保有の合理性を検証した方法を記載しており、2024年3月31日を検証の基準日としております。
2 当該会社は、当社株式を保有しておりませんが、同社の関係会社が当社株式を保有しております。
2024/06/27 15:13