4540 ツムラ

4540
2024/04/25
時価
2840億円
PER 予
17.34倍
2010年以降
7.69-23.66倍
(2010-2023年)
PBR
1.04倍
2010年以降
0.77-2.86倍
(2010-2023年)
配当 予
1.89%
ROE 予
5.98%
ROA 予
3.87%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金負債

【期間】
  • 通期

連結

2019年3月31日
19億500万
2020年3月31日 -100%
0
2021年3月31日
2億3100万
2022年3月31日 +24.24%
2億8700万
2023年3月31日 -96.17%
1100万

個別

2019年3月31日
16億3500万
2021年3月31日 -75.47%
4億100万
2022年3月31日 -10.97%
3億5700万

有報情報

#1 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
※1 「土地の再評価に関する法律」(1998年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(2001年3月31日公布法律第19号)に基づき、当社は事業用の土地の再評価を行い、再評価差額から再評価に係る繰延税金負債を控除した金額を土地再評価差額金として「純資産の部」に計上しております。
・再評価の方法
2023/06/29 15:02
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産合計2,454百万円2,705百万円
(繰延税金負債)
その他有価証券評価差額金△938百万円△1,085百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/29 15:02
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産合計3,125百万円3,958百万円
(繰延税金負債)
その他有価証券評価差額金△938百万円△1,085百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/29 15:02