小計
連結
- 2008年3月31日
- 91億7929万
- 2009年3月31日 -32.92%
- 61億5702万
- 2010年3月31日 +44.32%
- 88億8605万
- 2011年3月31日 -22.32%
- 69億300万
- 2012年3月31日 -17.88%
- 56億6900万
- 2013年3月31日 +63.57%
- 92億7300万
- 2014年3月31日 +0.44%
- 93億1400万
- 2015年3月31日 -15.25%
- 78億9400万
- 2016年3月31日 +21.36%
- 95億8000万
- 2017年3月31日 +7.88%
- 103億3500万
- 2018年3月31日 +16.57%
- 120億4700万
- 2019年3月31日 -29.77%
- 84億6100万
- 2020年3月31日 +6.05%
- 89億7300万
- 2021年3月31日 -23.63%
- 68億5300万
- 2022年3月31日 +13.92%
- 78億700万
- 2023年3月31日 -54.67%
- 35億3900万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 9:28
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) その他 293 376 繰延税金資産小計 1,211 1,170 評価性引当額 △321 △451
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 9:28
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) その他 450 605 繰延税金資産小計 2,231 2,455 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注) △354 △338 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △86 △219 評価性引当額小計 △440 △557 繰延税金資産合計 1,790 1,897
前連結会計年度(2022年3月31日)