四半期報告書-第101期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/08 9:09
【資料】
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【項目】
27項目

有報資料

(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済の不確実性等の懸念がある中、企業収益や雇用環境の改善等を背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。また、当社海外グループの事業エリアであるアジア経済も、先行きの不確実性等あるものの、緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような経済状況のもと、当社グループは持続的な成長の実現に向け、「コア事業である男性事業の維持・拡大」「女性分野のさらなる強化」「インドネシアを中核にした海外事業の強化」に取り組みました。
当第3四半期連結累計期間の連結売上高は、632億94百万円(前年同期比6.5%増)となりました。主として、男性事業の「ギャツビー」ブランドの堅調な推移と、女性事業の「ビフェスタ」ブランドの好調な推移によるものであります。
営業利益は、85億91百万円(同10.0%増)となりました。これは主として、増収効果等によるものであります。その結果、経常利益は92億72百万円(同11.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は60億15百万円(同6.6%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。(売上高は外部顧客への売上高を記載しております。)
日本における売上高は375億34百万円(同5.1%増)となりました。これは主として、女性事業の「ビフェスタ」ブランドと「バリアリペア」ブランドの好調な推移によるものであります。利益面においては、主として、増収効果や効率的なマーケティング活動に伴う販売費の減少により、営業利益は57億62百万円(同9.6%増)となりました。
インドネシアにおける売上高は150億21百万円(同10.6%増)となりました。これは主として、インドネシア国内において「ギャツビー」ブランドが好調に推移したことによるものであります。利益面においては、主として、増収効果や効率的なマーケティング活動に伴う販売費の減少により、営業利益は11億68百万円(同21.6%増)となりました。
海外その他における売上高は107億38百万円(同6.0%増)となりました。これは主として、各国総じて概ね堅調に推移したことによるものであります。利益面においては、主として、販売費の増加があったものの増収効果により、営業利益は16億60百万円(同4.3%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億29百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末には130億9百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は80億44百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益92億39百万円および減価償却費24億22百万円などによる増加と、法人税等の支払額22億89百万円および売上債権の増加額13億35百万円などによる減少であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は51億54百万円となりました。これは主に、有価証券の売却及び償還による収入200億円などによる増加と、有価証券の取得による支出217億99百万円および有形固定資産の取得による支出17億98百万円などによる減少であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は26億63百万円となりました。これは主に、配当金の支払額23億80百万円などによる減少であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は12億39百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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