当社を取り巻く業界では、AV関連においては、外国人観光客向けの家電やスマートフォンの新機種の販売が好調でしたが、中国向けスマートフォン部品の輸出が減少傾向にあります。自動車関連においては、軽自動車税増税に伴う駆け込み需要の反動から、国内販売の伸び悩みが続いておりますが、輸出は原油価格の下落を背景に、米国向けなどで増加に転じております。
このような経済環境のなか、当社グループにおきましては、生産合理化に伴う配置転換や人員削減等の固定費削減に取り組む一方、付加価値の高い金型外販の強化や医療関連製品など新規市場開拓を積極的に行いました。その結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は117億9千5百万円と前年同四半期と比べ12億7千4百万円(12.1%)の増収、営業損失は1億2千6百万円(前年同四半期は営業損失3億8百万円)、経常利益は7千3百万円(前年同四半期は経常損失2億1千7百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1千7百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億1千1百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2015/11/13 15:18