当社を取り巻く業界において、自動車関連では、全般的に新車の販売動向は減少傾向にありますが、当社グループが製品を納品している主要車種は堅調でした。家電分野では、東南アジア方面における需要が堅調な一方で、国内販売は低調が続いております。医療機器関連では、高齢化社会や健康志向の増加に伴う医療ニーズを背景に、全世界的に市場は拡大を続けており、売上も増加傾向にあります。
このような経済環境の中、当社グループにおきましては、付加価値の高い製品の受注と省力化に向けた生産体制の強化を図ってまいりましたが、取引先の受注減に伴い売上が減少いたしました。その結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は112億5千6百万円と前年同四半期と比べ9億4千9百万円(7.8%)の減収、営業利益は固定費の削減などにより7億5千4百万円と前年同四半期と比べ1億9千1百万円(33.9%)の増益、経常利益は為替差益が減少しましたが8億9百万円と前年同四半期と比べ0百万円(0.1%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は法人税の増加により4億3千4百万円と前年同四半期と比べ5千9百万円(12.1%)の減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2022/09/13 15:17