有価証券報告書-第57期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1)現状の認識について
当社は、テルペン化学製品、ホットメルト接着剤、ラミネート品の製造・販売を主な事業内容として活動しております。
今後の見通しにつきましては、世界経済は米国の堅調な成長が期待できるものの、中国をはじめとした新興国において成長率の鈍化が懸念されます。また、日本経済においては円安の定着、原油安の影響により製造業を中心に緩やかな回復基調にあるものの、一方で原材料価格の高騰や個人消費の低迷などの下振れ要因があり、依然として予断を許さない状況が続いております。
(2)当面の対処すべき課題の内容
このような状況において当社は、国内外での新市場の開拓、既存取引先との関係強化を積極的に推し進めるとともに、高付加価値製品の研究・開発に努める所存でございます。また、人材育成が重要課題の一つであるとの認識に基づき、社員の知識・技術の向上や意識改革をはかり、人材育成に努めてまいります。さらに、生産効率、業務効率の向上をはかるなど、今まで以上に企業体質の強化、収益の拡大に全社をあげて鋭意努力していく所存でございます。
(3)対処方針
上記、課題に対処するため、次の方針で事業活動を推進しております。
① 重点化
天然物由来のテルペン資源を効率的に活用させるため、高付加価値製品の開発、新規市場の開拓を推進してまいります。
② グローバル化
欧米及び東南アジア市場等海外輸出を強力に押し進めるとともに、当社製品の特異性が活かせる分野において販売の強化及び拡大をはかります。
③ 内部統制システムの充実
コンプライアンス及びリスク管理の強化をはじめとした内部統制システムの充実をはかります。
④ 環境・品質管理の徹底化
化学物質の管理及びその他の環境問題に対して適切に対処してまいります。また、高品質製品を安定供給し、顧客より信頼される企業として、より一層の努力をいたします。
(4)具体的な取組状況等
前項に基づき、具体的には次のように事業活動に取り組んでおります。
① 重点化
当社は、将来の枯渇が心配される石油資源とは異なり、植物が太陽の恵みをもとに繰り返し作り出すことができる再生可能なテルペンという天然原料を出発とした製品を供給しております。これらは他の石油系製品と比べて環境に優しく、当社の経営戦略上、最重要アイテムであることは言うまでもありません。
当社の製品は、粘着・接着剤、ゴム・プラスチックの改質材、香料原料、洗浄剤、電子材料、医農薬原料などあらゆる分野の製品に応用され、社会の基盤や暮らしを支えております。さらに、今後テルペンは、環境・エネルギー関連分野、情報技術関連分野及びライフサイエンス分野への応用が期待されております。
当社はこれまでに培ってきた基盤技術を発展させ、これら新しい分野への応用に積極的に取り組み、テルペンの可能性を未来へとつなげてまいります。
② グローバル化
当社の主力製品でありますテルペン化学製品、ホットメルト接着剤及びラミネート品を欧米及び東南アジア市場に対して拡販をはかります。
③ 内部統制システムの充実
当社の継続的な発展と、企業価値の増大をはかるため、管理部門、営業部門及び生産部門が一体となって内部統制システムを構築しているほか、内部監査体制の拡充による社内牽制機能を強化しております。
④ 環境・品質管理の徹底化
環境・品質管理への重点的取り組みとしまして、ISO(国際標準化機構)認証取得があげられます。ISO9001につきましては、当社の新居浜工場、高木工場、福山工場、鵜飼工場及び総領工場が認証取得しております。
さらに、新居浜工場、福山工場及び鵜飼工場は、環境対応強化の取り組みとしてISO14001を認証取得しており、そのシステムの定着をはかっております。
当社は、テルペン化学製品、ホットメルト接着剤、ラミネート品の製造・販売を主な事業内容として活動しております。
今後の見通しにつきましては、世界経済は米国の堅調な成長が期待できるものの、中国をはじめとした新興国において成長率の鈍化が懸念されます。また、日本経済においては円安の定着、原油安の影響により製造業を中心に緩やかな回復基調にあるものの、一方で原材料価格の高騰や個人消費の低迷などの下振れ要因があり、依然として予断を許さない状況が続いております。
(2)当面の対処すべき課題の内容
このような状況において当社は、国内外での新市場の開拓、既存取引先との関係強化を積極的に推し進めるとともに、高付加価値製品の研究・開発に努める所存でございます。また、人材育成が重要課題の一つであるとの認識に基づき、社員の知識・技術の向上や意識改革をはかり、人材育成に努めてまいります。さらに、生産効率、業務効率の向上をはかるなど、今まで以上に企業体質の強化、収益の拡大に全社をあげて鋭意努力していく所存でございます。
(3)対処方針
上記、課題に対処するため、次の方針で事業活動を推進しております。
① 重点化
天然物由来のテルペン資源を効率的に活用させるため、高付加価値製品の開発、新規市場の開拓を推進してまいります。
② グローバル化
欧米及び東南アジア市場等海外輸出を強力に押し進めるとともに、当社製品の特異性が活かせる分野において販売の強化及び拡大をはかります。
③ 内部統制システムの充実
コンプライアンス及びリスク管理の強化をはじめとした内部統制システムの充実をはかります。
④ 環境・品質管理の徹底化
化学物質の管理及びその他の環境問題に対して適切に対処してまいります。また、高品質製品を安定供給し、顧客より信頼される企業として、より一層の努力をいたします。
(4)具体的な取組状況等
前項に基づき、具体的には次のように事業活動に取り組んでおります。
① 重点化
当社は、将来の枯渇が心配される石油資源とは異なり、植物が太陽の恵みをもとに繰り返し作り出すことができる再生可能なテルペンという天然原料を出発とした製品を供給しております。これらは他の石油系製品と比べて環境に優しく、当社の経営戦略上、最重要アイテムであることは言うまでもありません。
当社の製品は、粘着・接着剤、ゴム・プラスチックの改質材、香料原料、洗浄剤、電子材料、医農薬原料などあらゆる分野の製品に応用され、社会の基盤や暮らしを支えております。さらに、今後テルペンは、環境・エネルギー関連分野、情報技術関連分野及びライフサイエンス分野への応用が期待されております。
当社はこれまでに培ってきた基盤技術を発展させ、これら新しい分野への応用に積極的に取り組み、テルペンの可能性を未来へとつなげてまいります。
② グローバル化
当社の主力製品でありますテルペン化学製品、ホットメルト接着剤及びラミネート品を欧米及び東南アジア市場に対して拡販をはかります。
③ 内部統制システムの充実
当社の継続的な発展と、企業価値の増大をはかるため、管理部門、営業部門及び生産部門が一体となって内部統制システムを構築しているほか、内部監査体制の拡充による社内牽制機能を強化しております。
④ 環境・品質管理の徹底化
環境・品質管理への重点的取り組みとしまして、ISO(国際標準化機構)認証取得があげられます。ISO9001につきましては、当社の新居浜工場、高木工場、福山工場、鵜飼工場及び総領工場が認証取得しております。
さらに、新居浜工場、福山工場及び鵜飼工場は、環境対応強化の取り組みとしてISO14001を認証取得しており、そのシステムの定着をはかっております。