- #1 事業等のリスク
(会社の経営に重要な影響を及ぼす重要事象等)
当社は、前々事業年度において、「売上高の著しい減少」「重要な営業損失、経常損失、当期純損失の計上」「新たな資金調達の困難性」「A種優先株式に対する配当の見送り」といった継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような重要事象又は状況が存在し、前事業年度においても、営業損失を計上し、「新たな資金調達の困難性」「A種優先株式に対する配当の見送り」といった重要事象又は状況が存在しました。また、当第2四半期累計期間においても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、「売上高の著しい減少」という重要事象又は状況が存在しました。
①売上高の著しい減少
2020/11/13 9:41- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面におきましては、経費使用方針に基づく予実管理を継続徹底した他、営業諸施策の見直しや旅費交通費、接待交際費の減少もあり、販売費及び一般管理費は前年同四半期累計期間比で23.6%減となりましたが、売上比率において、家庭用複合美容器や健康食品などの仕入商品が増加したこと、自社工場での生産量が減少したことを受け、売上原価率が35.7%と前年同四半期累計期間の23.6%と比較し大幅増加となったことで、営業損失、経常損失となりました。また、資産売却による特別利益を計上したものの、四半期純損益も損失となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高1,558,288千円(前年同四半期累計期間比24.8%減)、営業損失157,984千円(前年同四半期累計期間は営業利益63,037千円)、経常損失171,811千円(前年同四半期累計期間は、経常利益50,422千円)、四半期純損失160,990千円(前年同四半期累計期間は、四半期純利益34,719千円)となりました。
②財政状態の状況
2020/11/13 9:41- #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社は、前々事業年度において、売上高が前年比40.7%減となりました。当社では245社ある販売会社に出荷した時点で売上高を計上しているため、販売会社の仕入政策により当社の売上は大きく影響を受けます。前事業年度におきましては、販売組織における在庫調整がある程度進み、売上高が3,832百万円(前々事業年度比14.8%増)と持ち直しました。一方、当第2四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、売上高が1,558百万円(前年同四半期累計期間比24.8%減)と「売上高の著しい減少」となりました。
②重要な営業損失、経常損失、当期純損失の計上
当社は、前々事業年度において、営業損失989百万円、経常損失1,035百万円、当期純損失1,036百万円を計上いたしました。前事業年度においては、売上高が持ち直してきたものの、営業損失を54百万円計上いたしました。また、当第2四半期累計期間においては、営業損失157百万円、経常損失171百万円、四半期純損失160百万円を計上いたしました。
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