有価証券報告書-第81期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/23 15:27
【資料】
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【項目】
154項目
(収益認識関係)
(1)顧客との収益から生じる収益を分解した情報
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントは印刷インキ事業のみであります。主たる収益を財またはサービスの種類別に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
印刷インキ
平版インキ8,030
UVインキ20,759
その他インキ6,776
その他3,522
商品5,367
顧客との契約から生じる収益44,456

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
印刷インキ
平版インキ7,805
UVインキ21,298
その他インキ5,349
その他3,372
商品5,840
顧客との契約から生じる収益43,667

各種類財又はサービスの特徴は、以下のとおりであります。
平版インキ
(オフセットインキ)
印刷方式の中でもっとも主流な方式であり、平らな形状の印刷版上の水(湿し水)と油(インキ)が反発する性質を利用する方式であります。主な用途はポスター、パンフレット、カタログ、雑誌、チラシなどです。
UVインキ
(紫外線硬化型インキ)
印刷後、UV(紫外線)を照射することにより、瞬時に硬化(乾燥)するインキで、乾燥が速いこと、皮膜が固い性質が活用され、紙だけではなく、フィルム、金属に印刷されます。主な用途は紙器、ラベル、カード、パンフレット、各種缶などです。
その他インキ樹脂凸版インキ(フレキソインキ)、グラビアインキ等、上記以外の印刷インキです。
その他機能性樹脂、ブランケットなどです。
商品当社グループが製造した製品以外の売上であり、他社から購入した財・サービスです。

(2)顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。
(3)当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
① 契約残高
顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高は以下のとおりです。
(単位:百万円)
当連結会計年度
期首残高期末残高
顧客との契約から生じた債権13,94814,349
契約負債3750

契約負債は、主に、印刷インキ事業において、顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、37百万円であります。また、当連結会計年度において、契約負債が13百万円減少した主な理由は、前受金の受領による増加及び収益認識により生じたものであります。
② 残存履行義務に配分した取引価格
予想契約期間が1年を超える重要な取引はありません。また、当連結会計年度に認識された収益のうち、期首現在の契約負債の残高に含まれていた金額及び、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の金額に重要性はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
① 契約残高
顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高は以下のとおりです。
(単位:百万円)
当連結会計年度
期首残高期末残高
顧客との契約から生じた債権14,34913,232
契約負債5027

契約負債は、主に、印刷インキ事業において、顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、50百万円であります。また、当連結会計年度において、契約負債が23百万円減少した主な理由は、前受金の受領による増加及び収益認識により生じたものであります。
② 残存履行義務に配分した取引価格
予想契約期間が1年を超える重要な取引はありません。また、当連結会計年度に認識された収益のうち、期首現在の契約負債の残高に含まれていた金額及び、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の金額に重要性はありません。

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