有価証券報告書-第108期(2025/01/01-2025/12/31)
(4)指標及び目標
当社は、2030年までにグループ全体のGHG排出量のうちScope1,2を51%、Scope3を15%削減する目標を設定しております(基準年2018年)。また、2050年までに、グループ全体のScope1,2についてはカーボンニュートラルを目指しております。
※上記目標については、SBTイニシアティブの認定を取得済みです。
※Scope1,2,3とは
Scope1:事業者自らによる直接排出
Scope2:他社から供給された電気などの使用に伴う間接排出
Scope3:Scope2以外のすべての間接排出
当社は、国内を中心に工場、オフィス、研究所などの拠点が存在します。特にScope1,2は国内工場による排出が多い状況です。そのため、削減施策として空調機の更新、冷熱設備の断熱強化、照明のLED化など、工場の電力使用量を抑える活動を進める一方、今後、生産拡大によるエネルギー使用量の増加が予想されることから、国内主要工場の使用電力をCO2排出ゼロ電力へ切り替えております。仙台小林製薬㈱では2020年に切り替えを開始し、2021年に全量をCO2排出ゼロ電力に切り替えました。富山小林製薬㈱、小林製薬プラックス㈱では2023年に一部電力をCO2排出ゼロ電力に切り替えを開始しております。小林製薬プラックス㈱、愛媛小林製薬㈱、アロエ製薬㈱では太陽光発電を導入しております。江蘇小林製薬有限公司、合肥小林薬業有限公司は2023年に、合肥小林日用品有限公司は2024年に太陽光発電を導入しております。
これにより、2025年におけるScope1,2のGHG排出量は2018年比13.8%の削減となりました。今後も段階的に国内の主要工場をCO2排出ゼロ電力に切り替えることや省エネ、創エネ活動により、2030年の排出削減目標並びに2050年のカーボンニュートラルの達成を目指してまいります。
※数値については四捨五入しているため、合計が合わない場合があります。
当社は、2030年までにグループ全体のGHG排出量のうちScope1,2を51%、Scope3を15%削減する目標を設定しております(基準年2018年)。また、2050年までに、グループ全体のScope1,2についてはカーボンニュートラルを目指しております。
| ■ 認定を取得した温室効果ガス排出削減目標 ・Scope1,2のGHG排出量を2030年までに51%削減 (基準年2018年) ・Scope3のGHG排出量を2030年までに15%削減 (基準年2018年) |
※上記目標については、SBTイニシアティブの認定を取得済みです。
※Scope1,2,3とは
Scope1:事業者自らによる直接排出
Scope2:他社から供給された電気などの使用に伴う間接排出
Scope3:Scope2以外のすべての間接排出
当社は、国内を中心に工場、オフィス、研究所などの拠点が存在します。特にScope1,2は国内工場による排出が多い状況です。そのため、削減施策として空調機の更新、冷熱設備の断熱強化、照明のLED化など、工場の電力使用量を抑える活動を進める一方、今後、生産拡大によるエネルギー使用量の増加が予想されることから、国内主要工場の使用電力をCO2排出ゼロ電力へ切り替えております。仙台小林製薬㈱では2020年に切り替えを開始し、2021年に全量をCO2排出ゼロ電力に切り替えました。富山小林製薬㈱、小林製薬プラックス㈱では2023年に一部電力をCO2排出ゼロ電力に切り替えを開始しております。小林製薬プラックス㈱、愛媛小林製薬㈱、アロエ製薬㈱では太陽光発電を導入しております。江蘇小林製薬有限公司、合肥小林薬業有限公司は2023年に、合肥小林日用品有限公司は2024年に太陽光発電を導入しております。
これにより、2025年におけるScope1,2のGHG排出量は2018年比13.8%の削減となりました。今後も段階的に国内の主要工場をCO2排出ゼロ電力に切り替えることや省エネ、創エネ活動により、2030年の排出削減目標並びに2050年のカーボンニュートラルの達成を目指してまいります。
| Scope | 単位 | 2018年度 | 2025年度 | 2018年度比 | |
| 小林製薬グループ計 | Scope1 | 千ton-CO2 | 6.6 | 8.2 | - |
| Scope2 (マーケットベース) | 千ton-CO2 | 23.0 | 17.5 | - | |
| Scope1,2 合計 | 千ton-CO2 | 29.7 | 25.6 | △13.8% |
※数値については四捨五入しているため、合計が合わない場合があります。