有価証券報告書-第58期(令和1年11月1日-令和2年10月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末時点において当社グループが判断したものであります。
(会社の経営の基本方針)
当社グループは、「フラットヤーン技術を大事にしながら、常に変革し続け、世のため人のために役立つ会社であろう」を経営理念とし、フラットヤーン関連技術というコアコンピタンスを活かして、顧客のニーズに的確に応えるような製品やサービスを創造し提供していくことを通じて、社会的価値を創造するとともに自らも成長していくことを基本方針といたしております。
(目標とする経営指標)
2019年12月に、「UPGRADE For Next 60」をメインスローガンとし、「技術を、磨く」「製品を、広げる」「市場を、創る」「社員の成長と幸福を、伸ばす」を主要戦略とする中期経営計画を策定しましたが、コロナ禍に伴う経営環境の激変を受けて、対面を伴わない営業手法の強化とSDGsを重視した事業の推進を方針に追加し、2020年12月に公表いたしました。
(中長期的な会社の経営戦略)
当社グループが、2019年12月に策定し、コロナ禍に伴う経営環境の変化を受けて2020年12月に見直しを行った中期経営計画の具体的な内容は次のとおりです。
■メインスローガン
UPGRADE For Next 60
これまでの60年をこれからの60年へ繋げるために、今こそ全てをアップグレードさせるとき。
技術を、製品を、市場を、そして自分自身を。
■基本方針
(1)技術を、磨く
◆ 新素材・要素技術の開発
◆ デザイン工学の導入
◆ 効率化・省人化の推進
(2)製品を、広げる
◆ 防災関連製品の安定供給
◆ 物流資材の機能高度化
◆ 建設・農業関連資材の用途拡大
(3)市場を、創る
◆ 海外展開の推進
◆ 働き方改革のサポート
◆ 健康づくり市場の活性化
◆ プラスチックごみ問題への対応
(4)社員の成長と幸福を、伸ばす
◆ 製造現場の省力化
◆ 子育てサポートの強化とシニア社員の活躍促進
■コロナ禍への対応
◆ 新たな営業手法の強化
◆ SDGsを重視した事業の推進
■数値目標(連結、2020年12月見直し後)
(単位:百万円)
(会社の対処すべき課題)
コロナ禍の影響で大きく落ち込んだ国内外の経済動向は、回復傾向も見られるものの、再度の感染拡大や貿易摩擦などのリスクが払拭できない状況が続くと予想されます。このような状況に対し、事業環境の変化に対応できる強固な事業基盤を確立する必要があります。また、環境問題が世界的課題となる中で、当社としてはプラスチックごみの問題に取り組むことが重要と考えております。
このような課題に対処すべく、全社的には「『ZERO』to『ONE』 『ゼロ』から『1』をアミダそう」をスローガンに、想定外の事態に対しても新しい発想で対応するような事業運営を行ってまいります。
合成樹脂加工製品事業は、「技を磨く」をスローガンに、事業部員全員が各々の業務に内在する「技」を磨き、ウィズコロナの時代に対応した新しい働き方で事業の拡大に努めます。
営業においては、インターネット等を活用したインサイドセールスや電子商取引の実施等、新旧を織り交ぜた営業活動の推進、製造においては、要素技術の数値化に挑み、生産技術改革による生産性向上、品質強化、新製品開発を推進します。
また、使用済み製品を回収し、再生ペレット化・再製品化を行うプラスチック・リサイクルの仕組みの構築を進めます。
機械製品事業は、「支度をかえる」をスローガンに、外部環境の変化に対応して売り方・働き方を変えていき、ものづくりにおいては将来の躍進のために機械メーカーとして基本に帰り、足元を固めてまいります。またコロナ禍による渡航制限など海外へのアクセスが困難な状況にありますが、インターネット等を活用した「VR展示会・工場見学会」などの企画を進めることで、新しい顧客の獲得を目指します。
(会社の経営の基本方針)
当社グループは、「フラットヤーン技術を大事にしながら、常に変革し続け、世のため人のために役立つ会社であろう」を経営理念とし、フラットヤーン関連技術というコアコンピタンスを活かして、顧客のニーズに的確に応えるような製品やサービスを創造し提供していくことを通じて、社会的価値を創造するとともに自らも成長していくことを基本方針といたしております。
(目標とする経営指標)
2019年12月に、「UPGRADE For Next 60」をメインスローガンとし、「技術を、磨く」「製品を、広げる」「市場を、創る」「社員の成長と幸福を、伸ばす」を主要戦略とする中期経営計画を策定しましたが、コロナ禍に伴う経営環境の激変を受けて、対面を伴わない営業手法の強化とSDGsを重視した事業の推進を方針に追加し、2020年12月に公表いたしました。
(中長期的な会社の経営戦略)
当社グループが、2019年12月に策定し、コロナ禍に伴う経営環境の変化を受けて2020年12月に見直しを行った中期経営計画の具体的な内容は次のとおりです。
■メインスローガン
UPGRADE For Next 60
これまでの60年をこれからの60年へ繋げるために、今こそ全てをアップグレードさせるとき。
技術を、製品を、市場を、そして自分自身を。
■基本方針
(1)技術を、磨く
◆ 新素材・要素技術の開発
◆ デザイン工学の導入
◆ 効率化・省人化の推進
(2)製品を、広げる
◆ 防災関連製品の安定供給
◆ 物流資材の機能高度化
◆ 建設・農業関連資材の用途拡大
(3)市場を、創る
◆ 海外展開の推進
◆ 働き方改革のサポート
◆ 健康づくり市場の活性化
◆ プラスチックごみ問題への対応
(4)社員の成長と幸福を、伸ばす
◆ 製造現場の省力化
◆ 子育てサポートの強化とシニア社員の活躍促進
■コロナ禍への対応
◆ 新たな営業手法の強化
◆ SDGsを重視した事業の推進
■数値目標(連結、2020年12月見直し後)
(単位:百万円)
| 2020年10月期 | 2021年10月期 | 2022年10月期 | ||
| 計画 | 実績 | 計画 | 計画 | |
| 売上高 | 28,300 | 27,231 | 28,000 | 30,000 |
| 経常利益 | 2,730 | 2,840 | 2,740 | 3,000 |
(会社の対処すべき課題)
コロナ禍の影響で大きく落ち込んだ国内外の経済動向は、回復傾向も見られるものの、再度の感染拡大や貿易摩擦などのリスクが払拭できない状況が続くと予想されます。このような状況に対し、事業環境の変化に対応できる強固な事業基盤を確立する必要があります。また、環境問題が世界的課題となる中で、当社としてはプラスチックごみの問題に取り組むことが重要と考えております。
このような課題に対処すべく、全社的には「『ZERO』to『ONE』 『ゼロ』から『1』をアミダそう」をスローガンに、想定外の事態に対しても新しい発想で対応するような事業運営を行ってまいります。
合成樹脂加工製品事業は、「技を磨く」をスローガンに、事業部員全員が各々の業務に内在する「技」を磨き、ウィズコロナの時代に対応した新しい働き方で事業の拡大に努めます。
営業においては、インターネット等を活用したインサイドセールスや電子商取引の実施等、新旧を織り交ぜた営業活動の推進、製造においては、要素技術の数値化に挑み、生産技術改革による生産性向上、品質強化、新製品開発を推進します。
また、使用済み製品を回収し、再生ペレット化・再製品化を行うプラスチック・リサイクルの仕組みの構築を進めます。
機械製品事業は、「支度をかえる」をスローガンに、外部環境の変化に対応して売り方・働き方を変えていき、ものづくりにおいては将来の躍進のために機械メーカーとして基本に帰り、足元を固めてまいります。またコロナ禍による渡航制限など海外へのアクセスが困難な状況にありますが、インターネット等を活用した「VR展示会・工場見学会」などの企画を進めることで、新しい顧客の獲得を目指します。