4972 綜研化学

4972
2025/06/13
時価
243億円
PER 予
6.09倍
2010年以降
2.88-21.68倍
(2010-2025年)
PBR
0.64倍
2010年以降
0.24-1.29倍
(2010-2025年)
配当 予
4.29%
ROE 予
10.53%
ROA 予
7.39%
資料
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外部顧客への売上高 - 装置システム

【期間】

連結

2013年3月31日
33億2642万
2013年6月30日 -89.29%
3億5634万
2013年9月30日 +296.75%
14億1382万
2013年12月31日 +46.93%
20億7730万
2014年3月31日 +38.52%
28億7744万
2014年6月30日 -87.64%
3億5576万
2014年9月30日 +166.11%
9億4671万
2014年12月31日 +78.33%
16億8823万
2015年3月31日 +47.76%
24億9456万
2015年6月30日 -80.69%
4億8164万
2015年9月30日 +173.45%
13億1706万
2015年12月31日 +66.51%
21億9306万
2016年3月31日 +27.38%
27億9345万
2016年6月30日 -81.64%
5億1280万
2016年9月30日 +157.47%
13億2031万
2016年12月31日 +50.58%
19億8807万
2017年3月31日 +38.42%
27億5183万
2017年6月30日 -80.78%
5億2885万
2017年9月30日 +179.87%
14億8008万
2017年12月31日 +61.66%
23億9268万
2018年3月31日 +42.3%
34億482万
2018年6月30日 -78.37%
7億3640万
2018年9月30日 +157.32%
18億9490万
2018年12月31日 +49.43%
28億3163万
2019年3月31日 +34.95%
38億2115万
2019年6月30日 -83.76%
6億2042万
2019年9月30日 +151.16%
15億5826万
2019年12月31日 +29.38%
20億1614万
2020年3月31日 +39.85%
28億1962万
2020年6月30日 -75.13%
7億120万
2020年9月30日 +94.56%
13億6429万
2020年12月31日 +53.46%
20億9360万
2021年3月31日 +52.79%
31億9879万
2021年6月30日 -71.25%
9億1961万
2021年9月30日 +128.53%
21億157万
2021年12月31日 +51.13%
31億7610万
2022年3月31日 +39.24%
44億2250万
2022年6月30日 -83.7%
7億2108万
2022年9月30日 +103.42%
14億6683万
2022年12月31日 +70.39%
24億9938万
2023年3月31日 +67.2%
41億7895万
2023年6月30日 -85.15%
6億2072万
2023年9月30日 +100.33%
12億4348万
2023年12月31日 +73.37%
21億5581万
2024年3月31日 +75.57%
37億8494万
2024年9月30日 -69.3%
11億6186万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/27 15:58
#2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2024/06/27 15:58
#3 事業の内容
(連結子会社) 綜研高新材料(南京)有限公司(粘着剤の製造販売)
(装置システム)
装置・システムの販売、生産システムのエンジニアリング、プラントのメンテナンス、熱媒体油の輸入販売を行っております。
2024/06/27 15:58
#4 事業等のリスク
① 経済動向及び市場動向
当社グループのケミカルズ製品は、電子・情報分野をはじめとし、自動車・家電・建材、その他日用品等と幅広い分野で使用されており、装置システムの販売対象も、合成樹脂、塗料・インキ等のメーカーなど多岐にわたっております。このため、当社グループの経営成績は、景気動向及び設備投資動向全般の影響を受けております。特に、液晶ディスプレイ関連分野における需要動向・競合状況・価格情勢により、当社グループの業績は大きな影響を受ける可能性があります。
② 原材料市況
2024/06/27 15:58
#5 会計方針に関する事項(連結)
デリバティブ取引により生ずる正味の債権(及び債務)の評価基準
時価法2024/06/27 15:58
#6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:千円)
セグメントケミカルズ装置システム合計
加工製品6,411,529-6,411,529
装置システム-4,178,9534,178,953
顧客との契約から生じる収益33,951,0234,178,95338,129,976
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:千円)
セグメントケミカルズ装置システム合計
加工製品5,504,087-5,504,087
装置システム-3,784,9453,784,945
顧客との契約から生じる収益37,533,3413,784,94541,318,286
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2024/06/27 15:58
#7 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、ケミカルズ製品の製造・販売及び装置・システムの販売、生産システムのエンジニアリングに関する事業活動を行っていることから、「ケミカルズ」、「装置システム」の2つを報告セグメントとしております。
「ケミカルズ」においては、粘着剤、微粉体、特殊機能材、加工製品の製造・販売を行い、「装置システム」では、装置・システムの販売、生産システムのエンジニアリング、プラントのメンテナンス、熱媒体油の輸入販売を行っております。
2024/06/27 15:58
#8 従業員の状況(連結)
2024年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
ケミカルズ988(54)
装置システム57(12)
全社(共通)66(11)
(注) 1.従業員数は就業人員であります。
2.従業員数欄の( )内は臨時従業員の年間の平均雇用人員数を外数で記載しております。
2024/06/27 15:58
#9 沿革
2024/06/27 15:58
#10 研究開発活動
新規事業につきましては、社会課題の解決を志向した事業の創出を目指し、医療·ヘルスケア分野での抗菌·抗ウィルス材料、がん検出の高感度センシングチップの材料、生体適合高分子材料や、環境·エネルギー分野でのサステナブル素材、次世代電池材料などの開発テーマに取り組んでおります。また、開発テーマの早期実用化を図るため、革新的技術を保有する研究機関やスタートアップ企業と連携して進めております。
(装置システム)
装置システムにつきましては、研究開発活動の大半がケミカルズの設備技術開発を兼ねており、記載を省略しております。
2024/06/27 15:58
#11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
加工製品は、中国市場での機能性粘着テープの販売が自動車用途で増加したものの、スマートフォン市況低迷に伴う価格競争の激化や電子表示用途の需要減少による落ち込みをカバーするには至らず、売上高は55億4百万円(前連結会計年度比14.2%減)となりました。
<装置システム>装置システムについては、設備関連の受注は堅調に推移したものの、熱媒体油の販売が需要低迷の影響を受けて減少したことにより、売上高は37億84百万円(前連結会計年度比9.4%減)となりました。
製品の種類別売上高は、下表のとおりであります。
2024/06/27 15:58
#12 設備投資等の概要
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) 装置システム
重要な設備投資及び設備の除却又は売却はありません。
2024/06/27 15:58
#13 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当社グループは、固定資産の減損会計の適用にあたり、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグルーピングを行っております。減損の兆候があると認められる場合には、中期経営計画を基礎とする資産グループごとの将来の事業計画に基づき算定された割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって減損損失の認識の要否を判定しております。割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り、減損損失を認識すべきであると判定した場合は、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上することとしております。
当連結会計年度において、ケミカルズ及び装置システムの営業活動から生ずる損益がプラスであることから、減損の兆候があると認められず、減損損失は計上しておりません。
② 主要な仮定
2024/06/27 15:58