- #1 役員報酬(連結)
賞 与:事業年度ごとの業績向上に対する貢献意欲を高めるため、業務執行を担う取締役に対し、中期経営計画等で定めた各事業年度の業績や目標値に対する達成度合いに応じて、毎年、当該事業年度終了後の一定の時期に支給することとしております。
株式報酬:株主との価値の共有を図り、中長期的な企業価値及び株主価値の向上に対する貢献意欲を高めるため、業務執行を担う取締役に対し、株式交付信託制度を活用して、株式報酬を支給しております。なお、株式報酬に用いる指標につきましては、「連結売上高」及び「連結営業利益」を重要指標として採用しており、「連結売上高」及び「連結営業利益」の目標値は評価対象期間の前事業年度の決算短信に記載する当該評価対象期間の連結業績予想としております。(ただし、源泉徴収等のために信託において交付株式の一部を売却し、当社株式に代わり会社株式の時価相当額を金銭で交付しております。)
(ポイント付与基準)
2021/06/24 11:38- #2 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、会社又は管理会計上の区分に基づいて事業用資産をグルーピングしております。
連結子会社であるTaisei Lamick Malaysia Sdn. Bhd.は国際財務報告基準(IFRS)を適用しており、保有している事業用資産について、営業損失の計上により減損の兆候が認められたことから、将来の回収可能性を検討した結果、当該事業用資産が含まれる資金生成単位の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として特別損失に667,182千円計上しました。
なお、当該資金生成単位の回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値を用いており、土地については取引事例比較法、建物については償却後再調達原価法により算定しております。
2021/06/24 11:38- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当軟包装資材業界におきましては、外出自粛等による中食・内食関連商品が引き続き堅調に推移いたしました。一方、新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せない中、外食関連や化粧品・アメニティ関連を中心に需要が減少し、今後も回復には時間を要するものと見込まれます。
このような状況下、当連結会計年度の業績は、売上高は25,937百万円(前年同期比2.1%減)、営業利益は2,407百万円(同36.7%増)、経常利益は2,425百万円(同40.3%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は連結子会社Taisei Lamick Malaysia Sdn. Bhd.において、現地での新型コロナウイルス感染拡大等の影響も含めて、将来の回収可能性を検討した結果、固定資産に係る減損損失を特別損失として667百万円計上し1,127百万円(同2.0%増)となりました。
減収の主な要因は、以下の部門別概況に記載のとおりであります。増益の主な要因は、かねてより取り組んでおりました国内取引採算の改善に加え、コロナ禍での活動制限に伴う経費支出減少、原材料価格が前年同期より下回ったこと等によるものです。
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