当社におきましては、プリント基板・半導体搭載基板用めっき薬品について、第2四半期から引き続き、中国および韓国メーカーのスマートフォン向けの不振、PCやメモリ用途での減産の影響を受け、低水準が継続しました。コネクター用めっき薬品の販売については、産業機器向け、通信インフラ向けで堅調に推移したものの、中国および韓国メーカーのスマートフォン向けの減産の影響等を補えず、低迷が続きました。リードフレーム用めっき薬品の販売については、第2四半期から引き続きの中国および韓国メーカーのスマートフォン向け、PC用途の減産の影響を受けましたが、一部の車載向けや民生向けの堅調な需要に支えられ、微減に留まりました。
その結果、売上高は13,146百万円(前年同四半期累計期間比7.9%減)、営業利益は514百万円(前年同四半期累計期間比41.8%減)、経常利益は696百万円(前年同四半期累計期間比31.6%減)、四半期純利益は496百万円(前年同四半期累計期間比33.7%減)となりました。
売上高の用途品目別内訳は、プリント基板・半導体搭載基板用3,771百万円、コネクター・マイクロスイッチ用2,506百万円、リードフレーム用6,752百万円、その他116百万円であります。
2023/02/10 14:12