有価証券報告書-第37期(平成28年9月1日-平成29年8月31日)

【提出】
2017/11/28 14:39
【資料】
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【項目】
108項目
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に健康食品の製造販売事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。
一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
なお、デリバティブ取引は金利変動リスクを回避する目的で利用しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は株式及び投資信託であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日のものであり、主として国内取引に係るものであります。
短期借入金は、運転資金に係るものであります。
社債、長期借入金及び長期未払金は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、債権管理規定に従い、営業債権について営業管理部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財政状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の債権管理規定に準じて、同様の管理を行っております。また、デリバティブ取引については、金利スワップ取引の契約先は信用度の高い国内の金融機関であるため、相手先の契約不履行によるいわゆる信用リスクはほとんどないと判断しております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
長期借入金及び社債については金利の変動リスクを抑えるため、主に固定金利での調達を行っております。また、変動金利で調達した一部の長期借入金については、借入金利の変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っております。なお、ヘッジの有効性の評価については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、評価を省略しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき経理部が毎月資金繰計画を作成、日々更新することにより、流動性のリスクを管理しております。連結子会社についても、当社に準じて、同様の管理を行っております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません(注2を参照ください。)。
前連結会計年度(平成28年8月31日)
連結貸借対照表
計上額(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1) 現金及び預金3,722,5813,722,581
(2) 受取手形及び売掛金1,895,580
貸倒引当金(※)
1,895,5801,895,580
(3) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券247,028247,028
資産計5,865,1915,865,191
(1) 支払手形及び買掛金1,821,9261,821,926
(2) 短期借入金2,290,0002,290,000
(3) 社債(1年内含む)267,000265,898△1,101
(4) 長期借入金(1年内含む)2,414,9872,453,29138,304
(5) 長期未払金(1年内含む)490,834508,69017,855
負債計7,284,7487,339,80755,059

(※)受取手形及び売掛金に個別計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(平成29年8月31日)
連結貸借対照表
計上額(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1) 現金及び預金3,391,7773,391,777
(2) 受取手形及び売掛金2,054,147
貸倒引当金(※)△65
2,054,0812,054,081
(3) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券256,267256,267
資産計5,702,1255,702,125
(1) 支払手形及び買掛金1,884,2061,884,206
(2) 短期借入金2,732,8532,732,853
(3) 社債(1年内含む)171,000170,514△485
(4) 長期借入金(1年内含む)2,194,1272,208,72914,602
(5) 長期未払金(1年内含む)502,245523,74021,495
負債計7,484,4327,520,04535,612

(※)受取手形及び売掛金に個別計上している貸倒引当金を控除しております。
(注)1 金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 有価証券及び投資有価証券
時価については、株式は取引所の価格によっており、投資信託の受益証券は基準価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 社債
時価については、元利金の合計額を、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(4) 長期借入金、(5)長期未払金
時価については、元利金の合計額を、新規に同様の取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記をご参照ください。
2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)
区分平成28年8月31日平成29年8月31日
非上場株式(※)49,94749,947

(※)上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
3 満期のある金銭債権及び有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金
定期預金等483,000
受取手形及び売掛金1,895,580
合計2,378,580


当連結会計年度(平成29年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金
定期預金等519,000
受取手形及び売掛金2,054,147
合計2,573,147

4 社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金2,290,000
社債(1年内含む)111,00096,00060,000
長期借入金(1年内含む)638,3931,531,572217,57227,450
その他の有利子負債(1年内含む)187,533192,14550,92847,78412,443
合計3,226,9261,819,717328,50075,23412,443

当連結会計年度(平成29年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金2,732,853
社債(1年内含む)111,00060,000
長期借入金(1年内含む)1,749,105277,57287,45060,00020,000
その他の有利子負債(1年内含む)219,78679,32976,96842,43430,82152,904
合計4,812,745416,901164,418102,43450,82152,904

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