有価証券報告書-第113期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、本社に商品・サービス別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは事業部を基礎とした商品・サービス別に経済的特徴が類似している事業セグメントを集約した「エネルギー事業」、「電力事業」、「フーズ事業」、「リビング&ウェルネス事業」、「海外事業」の5つを報告セグメントとしております。
「エネルギー事業」は、LPガス及びガソリン、軽油、灯油等の石油製品並びに燃焼用・厨房等の住宅機器の販売、「電力事業」は、風力発電による電力卸売と、バイオマス発電を中核とした一般需要家への電力小売、「フーズ事業」は、清涼飲料水の製造及び販売、病院内・企業内への食堂の展開、バーガーレストランチェーン「カールスジュニア」の展開、グローサリー事業の展開、スクラッチベーカリーとカフェの店舗運営、「リビング&ウェルネス事業」は、オフィスビル、マンション等不動産の賃貸、温浴施設等のリビング&ウェルネスをテーマとした施設経営、「海外事業」は日本国外における事業投資や支援業務及びレンタル収納事業を行っております。「その他事業」は、前述の報告セグメントに含まれない商品・サービスの販売を行っております。
当連結会計年度より、従来は「その他事業」に含めておりました海外事業について、海外子会社の連結開始により量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。また、当社グループ内での経営管理区分の見直しを行った結果、当連結会計年度より、従来は「その他事業」に含めておりました煉炭・豆炭等の販売事業を「エネルギー事業」に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度のエネルギー事業の売上高は4億4百万円減少、セグメント利益は47百万円減少し、電力事業の売上高は83億68百万円減少、セグメント利益は4億37百万円増加、リビング&ウェルネス事業の売上高は1億59百万円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注)1.「その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リース業、保険代理店業及び他サービスの販売を含んでおります。
2.「海外事業」については、子会社株式の取得時に要したデューデリジェンス費用等の一過性の費用(前連結会計年度19百万円、当連結会計年度1億7百万円)により、前連結会計年度及び当連結会計年度共にセグメント損失となっております。
3.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失 (単位:百万円)
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産 (単位:百万円)
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額(前連結会計年度116百万円及び当連結会計年度658百万円)は本社設備等の設備投資額であります。
4.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める取引先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産 (単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める取引先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、本社に商品・サービス別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは事業部を基礎とした商品・サービス別に経済的特徴が類似している事業セグメントを集約した「エネルギー事業」、「電力事業」、「フーズ事業」、「リビング&ウェルネス事業」、「海外事業」の5つを報告セグメントとしております。
「エネルギー事業」は、LPガス及びガソリン、軽油、灯油等の石油製品並びに燃焼用・厨房等の住宅機器の販売、「電力事業」は、風力発電による電力卸売と、バイオマス発電を中核とした一般需要家への電力小売、「フーズ事業」は、清涼飲料水の製造及び販売、病院内・企業内への食堂の展開、バーガーレストランチェーン「カールスジュニア」の展開、グローサリー事業の展開、スクラッチベーカリーとカフェの店舗運営、「リビング&ウェルネス事業」は、オフィスビル、マンション等不動産の賃貸、温浴施設等のリビング&ウェルネスをテーマとした施設経営、「海外事業」は日本国外における事業投資や支援業務及びレンタル収納事業を行っております。「その他事業」は、前述の報告セグメントに含まれない商品・サービスの販売を行っております。
当連結会計年度より、従来は「その他事業」に含めておりました海外事業について、海外子会社の連結開始により量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。また、当社グループ内での経営管理区分の見直しを行った結果、当連結会計年度より、従来は「その他事業」に含めておりました煉炭・豆炭等の販売事業を「エネルギー事業」に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度のエネルギー事業の売上高は4億4百万円減少、セグメント利益は47百万円減少し、電力事業の売上高は83億68百万円減少、セグメント利益は4億37百万円増加、リビング&ウェルネス事業の売上高は1億59百万円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | その他 事業 (注)1 | 合計 | 調整額(注)3 | 連結財務諸表計上額(注)4 | ||||||
| エネルギ ー事業 | 電力事業 | フーズ事業 | リビング&ウェルネス事業 | 海外事業(注)2 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||||
| 外部顧客への売上高 | 111,184 | 99,380 | 11,351 | 2,195 | - | 224,112 | 2,350 | 226,462 | - | 226,462 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 158 | 172 | 8 | 9 | - | 349 | 180 | 529 | △529 | - |
| 計 | 111,342 | 99,552 | 11,360 | 2,205 | - | 224,461 | 2,530 | 226,992 | △529 | 226,462 |
| セグメント利益又は 損失(△) | 4,210 | 1,590 | △95 | 415 | △19 | 6,101 | △11 | 6,090 | △858 | 5,232 |
| セグメント資産 | 43,839 | 17,212 | 4,603 | 12,154 | 12,594 | 90,404 | 3,886 | 94,290 | 50,899 | 145,189 |
| その他の項目 | ||||||||||
| 減価償却費 | 1,373 | 610 | 247 | 415 | - | 2,645 | 65 | 2,711 | 109 | 2,821 |
| のれんの償却額 | 29 | 2 | 2 | - | - | 34 | - | 34 | - | 34 |
| 持分法適用会社への投資額 | 2,873 | 593 | - | - | - | 3,466 | - | 3,466 | - | 3,466 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,728 | 242 | 255 | 58 | - | 2,284 | 85 | 2,370 | 116 | 2,487 |
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | その他 事業 (注)1 | 合計 | 調整額(注)3 | 連結財務諸表計上額(注)4 | ||||||
| エネルギ ー事業 | 電力事業 | フーズ事業 | リビング&ウェルネス事業 | 海外事業(注)2 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||||
| 外部顧客への売上高 | 137,840 | 94,057 | 13,476 | 2,206 | 508 | 248,089 | 1,943 | 250,033 | - | 250,033 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 161 | 207 | 9 | 10 | - | 389 | 189 | 578 | △578 | - |
| 計 | 138,002 | 94,264 | 13,486 | 2,217 | 508 | 248,478 | 2,132 | 250,611 | △578 | 250,033 |
| セグメント利益又は 損失(△) | 2,791 | △1,343 | 127 | 324 | △77 | 1,823 | 46 | 1,870 | △1,046 | 823 |
| セグメント資産 | 50,324 | 22,292 | 8,237 | 12,591 | 26,235 | 119,682 | 3,845 | 123,527 | 31,207 | 154,735 |
| その他の項目 | ||||||||||
| 減価償却費 | 1,351 | 539 | 300 | 450 | 265 | 2,909 | 63 | 2,972 | 109 | 3,082 |
| のれんの償却額 | 29 | 2 | 1 | - | 42 | 76 | - | 76 | - | 76 |
| 持分法適用会社への投資額 | 2,989 | 686 | - | - | - | 3,676 | - | 3,676 | - | 3,676 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,537 | 524 | 207 | 870 | 12 | 3,151 | 106 | 3,258 | 658 | 3,916 |
(注)1.「その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リース業、保険代理店業及び他サービスの販売を含んでおります。
2.「海外事業」については、子会社株式の取得時に要したデューデリジェンス費用等の一過性の費用(前連結会計年度19百万円、当連結会計年度1億7百万円)により、前連結会計年度及び当連結会計年度共にセグメント損失となっております。
3.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失 (単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| セグメント間取引消去 | △16 | △27 |
| 全社費用(注) | △841 | △1,019 |
| その他調整額 | 0 | 0 |
| 合計 | △858 | △1,046 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産 (単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 全社管理部門に対する債権の消去 | △124 | △98 |
| 全社資産(注) | 51,006 | 31,287 |
| その他調整額 | 18 | 18 |
| 合計 | 50,899 | 31,207 |
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額(前連結会計年度116百万円及び当連結会計年度658百万円)は本社設備等の設備投資額であります。
4.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める取引先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産 (単位:百万円)
| 日本 | アジア | 合計 |
| 30,776 | 7,488 | 38,264 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める取引先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| エネルギー 事業 | 電力事業 | フーズ事業 | リビング&ウェルネス事業 | 海外事業 | その他 事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 13 | - | 111 | - | - | - | - | 124 |
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| エネルギー 事業 | 電力事業 | フーズ事業 | リビング&ウェルネス事業 | 海外事業 | その他 事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | - | - | 147 | - | - | - | - | 147 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| エネルギー 事業 | 電力事業 | フーズ事業 | リビング&ウェルネス事業 | 海外事業 | その他 事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 29 | 2 | 2 | - | - | - | - | 34 |
| 当期末残高 | 208 | 13 | - | - | - | - | - | 222 |
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| エネルギー 事業 | 電力事業 | フーズ事業 | リビング&ウェルネス事業 | 海外事業 | その他 事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 29 | 2 | 1 | - | 42 | - | - | 76 |
| 当期末残高 | 178 | 10 | - | - | 3,009 | - | - | 3,198 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
該当事項はありません。