有価証券報告書-第92期(2025/04/01-2026/03/31)
第三次中期経営計画において、「企業価値は社員の市場価値の総和である」という考えのもと、「社員の市場価値の向上」を非財務目標の一つに掲げています。これらの指標は、リテールサービス戦略の推進や営業力の高度化を通じた収益力の向上にも資する重要な経営指標として位置づけています。
イ. エンゲージメント
当社ではエンゲージメントを「社員と会社が対等で、相互に成長に貢献し合う関係」と定義しています。
リテールサービス戦略の推進においては、社員一人ひとりが主体的に判断・行動し、顧客に対して付加価値の高いサービスを提供することが不可欠であり、エンゲージメントはその基盤となる最重要KPIと位置づけています。このため、エンゲージメント指数(組織風土調査における満足度指数)を2023年3月期の3.3から、2028年3月期には4.0以上へ向上させることを目指します。2026年3月期のエンゲージメントは、3.3と昨年度を若干下回る結果となりました。測定対象の拡大による影響もあるものの、当社としては当該結果を真摯に受け止めており、引き続き、「選ばれ続ける人と組織」を目指し、エンゲージメント向上へ努めていきます。
ロ. 教育投資
当社グループでは、エネルギー会社からサービス会社への進化に伴い、提案力・サービス運営力・データ活用力を備えた人財の育成を重点課題と位置づけています。
この考えに基づき、社員の自律的なキャリア形成を支援するとともに、教育機会の拡充により、社員一人当たりの年間教育訓練時間を2023年3月期の16.4時間から、2028年3月期には25.0時間へ増加させることを目標としています。2026年3月期の教育訓練時間実績は、一人当たり29.3時間となり、前年度(2025年3月期)の16.1時間から大幅に増加し目標を前倒しで達成しました。今後も時間の確保に留まらず、サービス力向上に直結する教育内容の質的向上と、自律的なキャリア形成支援の定着を図っていきます。
ハ. ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)
当社グループでは、多様な価値観を取り入れることが、新たなサービスの創出や顧客価値の向上につながる重要な要素であると考えています。
特に女性の活躍は、地域に密着したリテールサービス戦略における顧客接点の高度化に資するものと位置づけ、意思決定の場における多様性の確保を推進しています。
このため、女性管理職比率を2023年3月期の5.1%から、2028年3月期には20.0%以上へと引き上げることを目指しています。2026年3月期の実績としては、7.4%(前年度6.6%)と小幅な増加にとどまっています。当社は女性が持つ特有の強みや視点を存分に発揮し、イキイキと自分らしく活躍できる組織作りを継続して推進していきます。

イ. エンゲージメント
当社ではエンゲージメントを「社員と会社が対等で、相互に成長に貢献し合う関係」と定義しています。
リテールサービス戦略の推進においては、社員一人ひとりが主体的に判断・行動し、顧客に対して付加価値の高いサービスを提供することが不可欠であり、エンゲージメントはその基盤となる最重要KPIと位置づけています。このため、エンゲージメント指数(組織風土調査における満足度指数)を2023年3月期の3.3から、2028年3月期には4.0以上へ向上させることを目指します。2026年3月期のエンゲージメントは、3.3と昨年度を若干下回る結果となりました。測定対象の拡大による影響もあるものの、当社としては当該結果を真摯に受け止めており、引き続き、「選ばれ続ける人と組織」を目指し、エンゲージメント向上へ努めていきます。
ロ. 教育投資
当社グループでは、エネルギー会社からサービス会社への進化に伴い、提案力・サービス運営力・データ活用力を備えた人財の育成を重点課題と位置づけています。
この考えに基づき、社員の自律的なキャリア形成を支援するとともに、教育機会の拡充により、社員一人当たりの年間教育訓練時間を2023年3月期の16.4時間から、2028年3月期には25.0時間へ増加させることを目標としています。2026年3月期の教育訓練時間実績は、一人当たり29.3時間となり、前年度(2025年3月期)の16.1時間から大幅に増加し目標を前倒しで達成しました。今後も時間の確保に留まらず、サービス力向上に直結する教育内容の質的向上と、自律的なキャリア形成支援の定着を図っていきます。
ハ. ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)
当社グループでは、多様な価値観を取り入れることが、新たなサービスの創出や顧客価値の向上につながる重要な要素であると考えています。
特に女性の活躍は、地域に密着したリテールサービス戦略における顧客接点の高度化に資するものと位置づけ、意思決定の場における多様性の確保を推進しています。
このため、女性管理職比率を2023年3月期の5.1%から、2028年3月期には20.0%以上へと引き上げることを目指しています。2026年3月期の実績としては、7.4%(前年度6.6%)と小幅な増加にとどまっています。当社は女性が持つ特有の強みや視点を存分に発揮し、イキイキと自分らしく活躍できる組織作りを継続して推進していきます。

| 指標 | 実績 | 目標 | ||
| エンゲージメント指数 | 2026年3月期 | 3.3 | 2028年3月期 | 4.0以上 |
| 社員一人当たりの年間教育訓練時間 | 2026年3月期 | 29.3時間 | 2028年3月期 | 25.0時間 |
| 女性管理職比率 | 2026年3月期 | 7.4% | 2028年3月期 | 20.0% |