剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -1億7600万
- 2009年3月31日 -32.39%
- -2億3300万
- 2010年3月31日 ±0%
- -2億3300万
- 2011年3月31日 -87.12%
- -4億3600万
- 2012年3月31日
- -2億9100万
- 2013年3月31日 ±0%
- -2億9100万
個別
- 2008年3月31日
- -1億8300万
- 2009年3月31日 -32.24%
- -2億4200万
- 2010年3月31日
- -2億3300万
- 2011年3月31日 -87.12%
- -4億3600万
- 2012年3月31日
- -2億9100万
- 2013年3月31日 ±0%
- -2億9100万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2023/06/30 9:50
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日(中間配当) 3月31日(期末配当)
会社法第189条第2項に掲げる権利 - #2 配当政策(連結)
- 内部留保金につきましては、企業体質の充実強化と今後の事業展開への投資資金等に活用し、一層の業績向上を図り、長期安定的な経営基盤の確立に努める所存であります。2023/06/30 9:50
当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としておりましたが、2023年6月29日開催の第79回定時株主総会において、利益還元の機会を充実させるため、中間配当制度の導入を決議いたしました。配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。